ウナギ
それにしても津に28年間(途中4年ブランクあり)住んでたうえに、親父は県庁務めだったにもかかわらず、「仕事納めにウナギ」なんて習慣は知りませんでした。自腹なら妙な習慣だなあで済みますが、変な公金をちょろまかして食べてないことを祈るばかりです。
ちなみに「はし屋」よりも「新玉亭」の方が好きです、個人的には。県庁の人は「大観亭」なのかな?
中日新聞 / 一年の締めは『うなぎ』 津の官公庁 仕事納め より
官公庁で仕事納めがあった二十八日、仕事納めにウナギを食べる習慣がある津市では、ウナギ店には注文が殺到して、てんやわんやの忙しさ。職員たちはうな丼をおなかいっぱい食べ、「スタミナつけて来年も頑張るぞ」。
津市役所では昼休みの正午になると、ウナギの香ばしいにおいがあちこちから漂ってきた。市職員たちは大きな口を開けて、かば焼きにかぶりついた。ある職員は「ウナギを食べると、一年も終わりだな」としんみり。
市役所前の「新玉亭」は、市役所や県庁などから普段の倍以上となる七百食以上の出前の注文があった。ウナギの身をさばくために、深夜まで作業したという。津市大門の「はし家」では、出前と来店客を合わせて約四百五十食が出た。
官公庁が仕事納めにウナギの出前を取る理由として、「みんなでリッチなものを食べて、一年を締めくくろう」「仕事納めにお酒を飲んでいた昔の名残」との説が挙がる。津市役所ではウナギだけではなく、すしを注文する職員も多かった。
津市はウナギ店が多く、庶民に愛されている。新玉亭社長の杉本賢一さん(56)は「仕事納めでウナギを食べるのは、昔からの風習。津の人はウナギが好きな証拠で、ありがたい」と話している。
投稿者 青柳 洸 at 午前 08時58分 社会 | Permalink
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