狛犬盗難
なんか普通の日本人のメンタリティではちょっと信じられないような事件だと思いましたが。
1日から2日にかけて、滋賀県大津市内の4つの神社から「本殿のこま犬や神像が盗まれた」と相次いで大津署に通報などがあった。4神社は半径約350メートルの範囲にあることなどから、同署は同一犯による連続窃盗事件の可能性が高いとみて捜査している。同署の調べでは、盗まれたのは▽磯成神社(同市下阪本6丁目)のこま犬2体▽若宮神社(同)のこま犬2体と神像1体▽大崎神社(同市比叡辻1丁目)のこま犬2体▽供所(くしょ)神社(同)のこま犬2体。いずれも、本殿に安置されていた。
同署によると、4神社とも普段は無人で、磯成神社のほかは本殿は無施錠だった。1月初旬から3月下旬にかけては、本殿などに異状はなかったという。
どうも古美術の世界では木製の狛犬が公然と流通しているそうです。で、木製の狛犬は盗難に遭う事がたびたびあるらしいです。ただ流通数が少ないので出自が明らかに出来ない盗品を国内で売りさばく事は意外に難しいらしいですが。
でも、盗品か否かは別にして本来神社にあるべき狛犬を自宅に置いて悦に入ってる人もいるんですね。普通に考えれば明らかにバチがあたりそうな気がしますが。
そんなこんなでちょっと調べてみたらこんなサイトもありました。狛犬に限らず仏像などの文化財って結構盗まれてるんですね。驚きました。
由緒あるものであればあるほどおおっぴらに売りさばくと足がつきやすいと思うのですが、個人保有で楽しんでるんでしょうかね。何にせよ、こういう奴らには宗教宗派を超えてありとあらゆる天罰が無制限に下ることを強く希望します。
投稿者 青柳 洸 at 午後 07時51分 社会その03 | Permalink
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