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2005年4月26日 (火)

陛下のお考え

反対する人も強制する人も、陛下のお言葉を深く重くかみ締める必要があるんじゃないですか?

Sankei Web 【会見全文】両陛下 来月ノルウェー、アイルランドへ(04/26 02:27) より

(問5)天皇陛下にお伺いします。読売新聞の調査によると、学生の過半数は国歌斉唱と国旗掲揚には興味がありません。去年の秋には天皇陛下ご自身が国歌斉唱と国旗掲揚について発言をされましたが、学校で国歌斉唱と国旗掲揚を強制させることはどうお考えでしょうか。


天皇陛下:世界の国々が国旗国歌を持っており、国旗国歌を重んじることを学校で教えることは、大切なことだと思います。国旗国歌は国を象徴するものと考えられ、それらに対する国民の気持ちが大事にされなければなりません。オリンピックでは優勝選手が日章旗を持って、ウイニングランをする姿が見られます。選手の喜びの表情の中には、強制された姿はありません。国旗国歌については、国民一人ひとりの中で考えられていくことが、望ましいと考えます。

なんかこの人が日本で一番バランス感覚に優れているのかもしれない。

(追記)
陛下にこんな質問をぶつけるなんて非常識極まりない、宮内庁記者クラブに売国奴が紛れ込んでいるとか怒っている人たちがいますが、質問4と5は外国人記者クラブのメンバーからの質問なんでしょ?まあ、天皇制に理解の乏しい外国人(例えば某国とか)ならしそうな質問な気がしますが。

投稿者 青柳 洸 at 午後 12時48分 社会その03 |

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