「もんじゅ」の知恵
行政訴訟(許可処分に不合理な点があったかどうか)の枠を踏み越えて、国のエネルギー施策の当否まで最高裁に判断せよと要求するのはいかがなものかと思うのだけれど、それはそれとしてふと思ったことがあります。
原告団長(95)、原告団事務局長(69)、支援者の女性(74)、支援者の男性(52)、「高速増殖炉などの建設に反対する敦賀市民の会」代表委員(80)
今朝の中日新聞12版広域31面の「提訴20年 安全見えず」というタイトルの記事に出てくる登場人物です。裁判に20年もかかってるんで原告団が高齢化するのも無理もないとは思いますが、少なくともこの人たちは30年、40年後の日本のエネルギー状況は磐石の状態にあるという確信を持って裁判に臨んでいると信じたいですね。
この人たちは、「ボクの子供たちの将来」を責任を持って完全に保証するという気概と科学的裏付けを持って行動してくれているんでしょう。
ま、日本国政府ですら保証してくれるかどうか怪しいですけど。
将来利害関係が確実に出てくるもっと若い人たちを先頭に押し立てて運動しないといかんのじゃないかしらん。
投稿者 青柳 洸 at 午前 07時21分 社会その03 | Permalink
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