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2005年6月23日 (木)

指定広域暴力団「サッチョウ」組

板倉大先生だって万が一こういう局面に陥ったら本音をいえば温情をかけてもらいたいだろうに、他人事だからって偉そうに「身内をかばっている」なんて批判しちゃって、やだねえこういう人は・・・なーんて思いませんから。

今後全国の警察は”盗撮行為の未遂で機材に画像が残っていなかったら、たとえ暴れても逮捕せずに立件すらしない”という対応で統一するよう徹底してもらいたいものです。

別に盗撮を勧めるつもりは全くないけれど、こういう警察の身内とそれ以外のものとの不統一な対応は、もっと国民の批判に晒されるべきだと思う。

Winnyの使用者も外部の人間は著作権法違反で見せしめ逮捕するけど、内部の人間の使用の場合にはどういう目的で使用していたのか一切問題にせずに、たとえそいつがウイルス感染して捜査情報を漏らしたとしてもちょっとした処分だけで経歴に傷がつかないように配慮したりするしね。

「警察」ってのは国民の安全を守るふりをしながら自分たちの利権を守ることを最も重要な生業とする指定暴力団の一つに過ぎませんから、過度な期待しちゃあかわいそうですかそうですか。

Yahoo!ニュース - 盗撮未遂警官、抵抗したのに逮捕せず…神奈川県警 より

 神奈川県警中原署の20歳代の男性巡査長が今月上旬、武蔵小杉駅(川崎市中原区)で、女子高生のスカート内を携帯電話のカメラで盗み撮りしようとしたとして、県警鉄道警察隊に取り押さえられていたことが22日、分かった。

 巡査長は調べに対し盗撮しようとしたことを認めたが、県警は「画像が残っておらず、盗撮にあたらない」として減給処分にし、公表しなかった。巡査長は依願退職した。

 県警などによると、巡査長は4日午後10時ごろ、同駅のエスカレーターで女子高生の後ろに立ち、手を伸ばしてカメラ付き携帯電話を出したところを、警戒中の同隊員に取り押さえられた。

 巡査長は非番で酒に酔っており、抵抗したため、手錠をされて同署に連行された。調べに対し、盗撮しようとしたことを認めたという。逮捕はされなかった。

 県警監察官室は読売新聞の取材に対し、当初「奥さんとメールをしていた」と盗撮しようとしたことを否定したが、「行為自体は未遂で終わっており、画像も残っておらず、盗撮はないと判断したが、警察官として疑われる行為があったので厳しい処分をした」と説明を変えた。巡査長は取材に対し、「反省しています」と話した。

 日大大学院法務研究科の板倉宏教授(刑事法)は、「たとえ写真を撮っていなくても明らかな盗撮行為であり、立件すべきだ。現場で暴れたのであれば、公務執行妨害にもあたる。監察官室の説明は身内をかばっている印象を受ける」と話している。

投稿者 青柳 洸 at 午後 12時40分 社会その03 |

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