« 鳥取県人権侵害救済条例(全文) | トップページ | TBSはダブスタの罠に陥るのか »

2005年10月13日 (木)

飛んで火に入る夏の虫

なんか某掲示板では鳥取叩きがエスカレートしています。

掲示板を斜め読みしただけでも「これじゃ人権救済条例も必要だよなあ」と思えてくるくらいヒートアップしてますが、まさに条例第3条8号に規定する「人種等の共通の属性を有する不特定多数の者に対して当該属性を理由として不当な差別的取扱いをする意思を公然と表示する行為」に該当しそうな勢いです。

なんか十把一絡げでまとめて是正勧告第1号を出されそうな予感。これじゃ鳥取県議会や行政の思う壺だよね。いい宣伝に使われそう。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <鳥取県>全国初 人権救済条例を可決 より

 全国初の人権救済条例案が12日、鳥取県議会本会議(定数38)で可決された。来年6月から施行される。加害者への勧告や氏名公表もできるなど強権的な内容を含む一方、人権侵害の定義があいまいで表現の自由などを侵す恐れがあるとして、県弁護士会が反対を表明している。
 県議会の冒頭、片山善博知事が県弁護士会の反対声明に「議会に説明責任がある」とコメントしていることなどについて、議員が質問。片山知事は「条例に沿って執行するのが県の役目。(おかしな運用がされるのではという)懸念が具現化しないよう、注意しながら運用する。結果によっては、改正案を出すこともあり得る」と答弁し、採決の結果、可決された。
 条例は県内の発生事案か県民が被害を受けたケースで、知事が任命する人権救済委員会が本人や周囲の関係者の申し立てで当事者や関係者の意見聴取などを実施する。委員会が必要と判断すれば、援助機関のあっせんや加害者への是正勧告を行う。

(追記)
なんか下の記事(条例全文)には何故か反対派の人ばかりTBをくれますね。

無論正当な批判記事のTBもありますが、中にはネット弁慶さんにありがちな汚いコトバを多用した(まさにこの条例対象になりそうな)ヒトもいるのが面白いです。

投稿者 青柳 洸 at 午後 04時23分 政治・行政その03 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41978/6381144

この記事へのトラックバック一覧です: 飛んで火に入る夏の虫:

» 人権擁護法案の地方版、鳥取で成立 トラックバック 水谷まちこのSPAM大好き!
<鳥取県>全国初 人権救済条例を可決全国初の人権救済条例案が12日、鳥取県議会本会議(定数38)で可決された。来年6月から施行される。全文加害者への勧告や氏名公表もできるなど強権的な内容を含む一方、人権侵害の定義があいまいで表現の自由などを侵す恐れがあるとし...... 続きを読む

受信: 2005/10/13 21:00:24

コメント

コメントを書く