喫煙者の知的レベル
共同通信:FLASH24:禁煙の病室で知事がたばこ 「気の弱さ」反省、愛媛 より
愛媛県の加戸守行知事は19日の定例会見で、松山市の県立中央病院で人間ドックを受診した際、全館禁煙なのに控室だった病室でたばこを吸ったことを明らかにし「極めて不適切だった。反省している」と述べた。県民から指摘があり、公表を決めたという。 愛煙家の知事は「全館禁煙の認識はあったが、灰皿があったから…。気の弱さかもしれません」と釈明。「これを機にたばこをやめてはどうか」と突っ込まれ「私に禁煙しろというのは極論すれば死ねということ。人に迷惑を掛けないように吸いたい」と答えた。
では死んでください。
小谷野敦 / 猫を償うに猫をもってせよ - 訴状提出 より
平成17年12月7日付朝日新聞朝刊東京版報道によると、衆議院議員杉村太蔵は、前日、国会内で開かれたたばこ増税をめぐる意見交換会で「多くの若者にとって、たばこは汚い、くさい、カネがかかるの3K」と発言したとある。北海道新聞同日朝刊、時事通信でも同趣旨の発言が報道され、また共同通信では「臭い、汚い、格好悪い、カネがかかる、などとの言葉を『3K』として、若者が喫煙を敬遠するようなイメージ戦略を進めてはどうか」と発言したことになっている。たばこは法で認められた嗜好品である。国会議員がこのような発言をなし、それが報道されることは、喫煙者、たばこ農家、たばこ製造、販売に携わる人々への差別を促すものであり、国家による特定集団への差別として人権侵害に当たる。また遺憾ながら、その場にいた他の議員たちのみならず、報道もまた、これが差別発言であるという指摘ないし批判を行わなかった。原告は、12月7日夕刻、杉村宛電子メールを送り、発言の事実を確認したが、回答が得られなかったため、12月14日配達証明済内容証明郵便で抗議文を送り、喫煙者の一人として厳重に抗議し、一週間の期限を設けて、公の場での撤回および謝罪を要求したが、何の回答も得られず、撤回も謝罪も得られなかった。この発言によって、喫煙者である原告らは屈辱を味わい、回答が得られなかったこと、撤回も謝罪もなかったことでさらなる苦痛を味わった。
杉村は国会議員であるから、憲法51条によって議院内での発言は責任を問われないことになっているため、判例に鑑み、この屈辱と苦痛に対して、国家賠償法による国の賠償を求めるものである。
タバコに関して「汚い、くさい、カネがかかる」という指摘は厳然たる「事実」の指摘であるから「差別」にはあたらない。ヘビースモーキングの結果脳のニューロンに伝達障害が発生しているものと思われる。
彼らはどうしてこんなにウレシソウに「ワタシはこんなに意思が弱い」と叫ぶのでしょうか。
タバコを止めるのなんていとも簡単なのにね。
大人の事情でタバコの販売中止や完全分煙化が法的にできないのなら、最低でも喫煙者(ワタシのような喫煙経験者も含む)の肺ガン治療には健康保険が適用できないよう法改正を望みたいですね。それだけでも健康保険財政が大きく好転する事でしょう。
投稿者 青柳 洸 at 午後 09時10分 社会その06 | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41978/8284928
この記事へのトラックバック一覧です: 喫煙者の知的レベル:






コメント
実は国がひそかにタバコを黙認し続ける理由はこの医療費にあるのではないか、と勘ぐった時期があります。
どういう状態が医療費を食うか、と検証すると…長く患ったり高額な医療を行うと駄目なんです。ある病気になら無くてもどこかでまた病気になりいつか死ぬわけですから、予防を頑張ると医療費が減る、と言うのは多分違います。
医療費を安くする死に方は、亡くなる少し前まで普通に元気、ある日突然医療機関にもかからずポックリ死ぬ、これです。
で、肺がんは実は見つかっても半分くらいは手術適応がありません。化学療法も余り効きません。ですから国民のほとんどが肺がんになれば医療費はかなり減ると思います。
でも、タバコは慢性肺気腫を起こして在宅酸素療法を増やしますのでやっぱり医療費的にはよくないな。
タバコ一箱1000円くらいにして、その税金を医療費に回すと言うのは如何でしょうか?
投稿: ないかい | 2006/01/22 22:29:50
ヤニ撲滅主義者であるワタシとしては、手軽に吸える紙巻煙草を廃止し、吸うのに手間のかかる葉タバコや、やったら高い葉巻だけにしてしまえばよいのでは無いかと思ったり。
フィルター無いから肺癌ぽっくり率が上がるというオマケつき。
投稿: しわよせん | 2006/01/23 8:59:04