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2006年1月 9日 (月)

松井、井口とイチローの差

「そこまでの選手」と「それ以上の選手」の差なのか?

まあそれは言い過ぎにしても、「たいした大会じゃないというなら、これからたいした大会にしていくための歴史を積み重ねていけば良いじゃないか。まずは第1回目をスタートしないと、2、3回目はない。サッカーのワールドカップや五輪も約100年の間に回を重ねて、いまの土台を作り上げた。(野球も)とにかくスタートしないと」という王監督のコメントは100%間違っていないと思うよ。

松井や井口は「未来」の日本球界、世界球界発展という夢よりも「’06シーズン」という自分個人の利益を選んだと言うわけか。無論それも個人の価値観ですから、とやかく言われる筋合いは無いんでしょうが、国代表の重みを感じられる人と個人の利益を優先する人といったいどちらに共感する人が多いかは言わずと知れる気もします。

Yahoo!スポーツ - ニュース - イチロー 世界一のために「僕は出ます」 より

 マリナーズのイチロー外野手(32)が8日、WBCへの出場をあらためて明言した。同日、都内のホテルで行われたミズノ創立100周年記念事業シンポジウムに出席後に「僕の気持ちは変わらない」と出場への強い意志を再度表明した。イチローが自身初めて日の丸のユニホームに袖を通し、世界一決定戦をうたうWBCの歴史を切り開く。

 何の迷いもなく、日本が世界に誇る天才打者はき然と言い切った。

 イチロー 「僕は出ますよ。WBCは世界一を決める大会なんでしょ。だから出る。シンプルにそれだけ。簡単な理由ですよ。人の気持ちによって、自分の気持ちが変わることはない」

 松井秀、井口が相次いでWBCへの不参加を表明。さらに大塚も辞退の意向を固めていることが判明した中での、頼もしい限りの出場再表明。同大会の権威や理念が大きく揺らいでも、イチローの信念は揺らぐことがなかった。

 イチロー 「それぞれ事情があるから。どの選択も正解だと思う」

 他のメジャーリーガーが大会時期による公式戦への影響、チーム内での立場を理由に出場を辞退したことに対し一定の理解は示しつつも、自らは“逆論”を唱えた。

 イチロー 「僕はWBCに出ることでシーズンの調整も万全にできる。その時期にプレッシャーを背負って真剣にプレーするなんて体験はそうそうできないし、逆に公式戦に向けていい影響が出ると思う。それにケガなんて心配していたら出られない。(ケガを)したらしたで、そこまでの選手ということ。だから僕には(出場を)断る理由がない

 松井が先月27日に出場辞退を表明した際に「すべては自分自身のプレーヤーとしての未熟さ、余裕のなさに起因していること」との談話を発表した一方で、海を渡ってもMVP、首位打者、盗塁王とタイトルを獲得し続けるイチローが“格”の違いをのぞかせた格好だ。

 イチロー 「いい選手が集まっているんで、日本代表はそれでいいんじゃないですか。他国だってベストのメンバーが組めるとは限らないし」

 王JAPAN唯一のメジャーリーガーとして、イチローが日本代表を世界一にけん引する。

投稿者 青柳 洸 at 午後 05時09分 スポーツ |

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» イチローはWBC出場名言 トラックバック WBC日本代表応援ブログ
松井、井口と出場辞退が続いているWBCですが、イチローは出場を名言しました。 大塚も辞退するのでは?と言われていますし、メジャーにいる日本人でWBCに出場するのはイチローのみになりますね。日本代表になくてはならない1番バッター。日本の勝利目指して頑張っ....... 続きを読む

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