「戦争に加担」というデマゴギー
過去9次にわたる”復興支援”活動で日本国自衛隊がいったい何人のイラク国民を殺したのでしょうか。
ただ何でもかんでも批判がしたいがためにのみイラクに駐留する自衛隊の批判をする政治的に偏向した方々は、そこについてどう釈明するんですかね。もしかして「“搾取”に加担する行為は戦争に加担するに等しい」とか屁理屈をこねるのでしょうか。いったい何を”搾取”したのかは知りませんが。
10次隊の皆さんが任務を完遂して無事全員帰国する事をお祈りするとともに、イラク国民が国連依存から一刻も早く自立し、国民間の意見の相違を埋めるために暴力に拠ることなく平和的、民主的に自国の未来を自国民の手で切り開いていく事を切に願います。
・・・って、こんな遠いところから口先だけの事を言うのは楽でいいけど、彼らイラク国民の道程は険しそうですね。それでもフセイン独裁よりはいいんだろうけど。
あと、最後の最後で・・・なんて事にならないように、国際法上揺ぎ無く認められた権利である「正当防衛、緊急避難」を最大限拡大解釈して、攻撃を受けたら一瞬たりとも身を守る為の反撃をためらわないようにお願いしたいですね。個人的にはアメリカとイラクのために日本人の血を流す価値なんかこれっぽっちもないと思っていますから。
asahi.com:イラクへ陸自の10次隊出発へ 派遣、最後の可能性 より
イラク南部サマワでの陸上自衛隊の人道復興支援で、陸自第12旅団を中心に編成された第10次イラク復興支援群(約500人)の隊旗授与式が6日、陸自相馬原駐屯地(群馬県榛東村)であった。防衛庁の愛知治郎政務官から隊旗を受け取った山中敏弘群長(45)は「イラクの人と同じ目線で、真心のこもった復興支援活動をし、全員無事に帰国したい」と抱負を述べた。第1波約140人は近く出国する。派遣期間は約3カ月間になる見通しだ。4月中旬以降、イラクでは新首相が指名されるなど政治プロセスが進展していることに加え、現地の治安機関も育成されてきたことなどから「陸自が撤収する環境が徐々に整いつつある」(防衛庁幹部)との見方が強まっている。このため、10次群が最後の派遣部隊となって撤収作業を担当する可能性もある。
投稿者 青柳 洸 at 午前 11時17分 政治・行政その05, 社会その07 | Permalink
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