あなたはラーメンを食べる時に路駐を厭わないタイプ?
フジテレビさんは「この制度の新たな問題点が見えてきた」って偉そうにおっしゃいますけど、そもそも「駐車禁止区域での路上駐車」は誰がなんと言おうと道路交通法違反なんだから、制度、つまりそれを取り締まる事が「問題」という認識は明らかに間違いじゃないか?
要するに、路上駐車をしても何ら痛痒を感じない一部(もしかして大多数??)の遵法意識の低いラーメン好きと、立地のみを追求(好条件立地は地価も高いしね)して店舗部分以外に一定の駐車場スペースを用意する事を最初から放棄して路駐前提で営業している社会性の低い店主の見事なコラボレーションでラーメンブームが成り立っていたという事じゃないの?
と、一刀両断にしちゃあ可哀相なくらいの零細事業主が多いってのもわかるんだけどねえ。
名古屋も駐車場のないラーメン屋が多いし、駐車場のない店が多すぎる問題は以前から気にはなっていました。
やっぱり取り締まり強化云々で泣き言やら文句を言うのは良くないと思う。
「売上げが落ちた」と考えるんではなく「路駐前提の営業を遵法モデルに是正した結果の適正売上げ回帰」と捉えて、もう一度自分の店のビジネスモデルを考え直してもらいたいな。
皆さんもド高いラーメン代にならないよう路駐はやめようね。
Yahoo!ニュース - フジテレビ系 - 道路交通法改正によりかわりつつある環状7号線沿いのラーメン激戦区を取材しました。 より
環状7号線沿いに並ぶラーメン店では、6月に入って売り上げが大幅に落ちています。 これには、6月に入ってから、環7の路上駐車が激減したことが深くかかわっているようです。道路交通法改正により変化しつつあるラーメン激戦区を取材しました。6月1日の道路交通法改正を受けて、環状7号線沿いにあるラーメン店が、大きな打撃を受けている。
ラーメン一竜の店主は「6月入ってから、2~3割は(売り上げが)落ちちゃいましたね」と話し、ハップンラーメンのオーナー・清水順基さんは「もう大体、今で25%以上売り上げが落ちてますね。このままじゃ、従業員にも『7月末には、店を閉めざるを得ないね』っていうふうに言いましたからね」と語った。
また行列ができる店として、テレビでも知られる超人気ラーメン店「せたが屋」の店主・前島 司さんも「改正に比べて、1割くらい売り上げが減りました。100万円近くいくんじゃないですかね、月に。この辺に駐車場もないんで、厳しいですね」と話した。東京・世田谷区は、およそ3kmの間に20軒以上の人気ラーメン店がひしめく激戦地だが、6月に入って、売り上げは平均3割落ちているという。
駐車違反取り締まり強化が、そのまま客の減少へとつながっているという。道路に駐車した車を気にするラーメン店の客の1人は「(車を見ていたのは)気になったからですね。公安員(駐車監視員)が来ないかどうか。早く食わなきゃいけないとか、思ったりして」、「食べながら、(バイクを)見られるようにみたいな。5分でも1分でも、目離したら、すぐ来るじゃないですか。張られたら、おしまいなんで」、「今、妻が食べてるんですけど、車心配だから『おれ、先出てるね』って言って、出てきたんですよ」と話した。
環7沿いのほとんどの店は、敷地が狭く、専用の駐車場を持っていない。
対策の1つとして、近くにあるコインパーキングの案内図を張り出した店もあり、さらに車の中に出前をするサービスを始めたお店もある。
車内出前を始めた店の店主は「タクシーの運転手さんが『もう来られない』って言うから。こういう状況にしてくれれば、食べてもいいっていうから、やったんですけどね」と話した。道路交通法改正から、まもなく1カ月。違法駐車に対する店側と、来店する客にも影響を与えた、この制度の新たな問題点が見えてきた。
駐車車両の取り締まりをめぐっては、地域と地元警察署との話し合いを通じて、路上規制が一定時間緩和された地域もあり、問題の解決には、地域の自助努力も求められる。
投稿者 青柳 洸 at 午前 12時10分 ラーメンその05, 社会その07 | Permalink
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