この友人、当然処罰されるんでしょうね
クルマに乗って訪ねて来た友人に対してアルコール飲料を飲ませて帰らせたのですから、ワタシとしては「幇助」ではなく「共同正犯」として扱うべきだと思いますが、さすがにそれは極論みたいですね。
ま、クルマで訪ねて来た友人にどうしても酒を飲ませたいのなら、自ら身銭を切って代行運転を手配するくらいはしないと非常識なのは当然ですよ。
この友人、万が一立件されないとしたら法の正義が著しく損なわれたと見なす他ありません。ワタシは飲酒運転をした者及びそれをさせた者(営業行為で酒類を提供する者はもちろんの事個人も当然)に対して一切の情状酌量余地を認めるべきではないと思います。
だって「酒気帯び含む飲酒運転」ってそれだけで「未必の故意による不特定多数に対する殺人未遂」と同義じゃないですか?「激情に駆られて衝動的に目の前の相手を殺そうと思った」というケースよりもよほど悪質でしょう。
各都道府県の警察も香川県警に倣って「相手がクルマを運転する事を知りながら酒を勧めた者」を手当たり次第厳しく検挙してもらいたいものです。
まあ少なくとも大駐車場完備の居酒屋の入り口で常時飲酒取り締まりをして欲しいと思っているのは私だけではあるまいて。
酒飲みは駐車場付きの居酒屋への批判に対して「代行利用も出来るし、送り届ける役の人間が飲まなければ無問題」とことさらに擁護しますが、そんなに品行の正しい呑み助が世の中に多いとはとても思えないんですけどね。
あとね、梅雨が明けたら「バーべキューの季節!」とか叫んで河原や海で酒盛りをする馬鹿が増えますから、警察はそういうキャンプ好適地の入り口で常時検問するように。酔っ払って大型RVをこれ見よがしに危険運転する奴が大量に発生しますから、入れ食い状態になると思いますよ。
あと、ゴルフ場からの帰り客を午後から張ってると結構な確率で飲酒運転違反者が検挙できますね。
・・・って、そんなこと警察はみんな知っていて知らん振りしてるんですかそうですか。
酒を飲ました友人は飲酒運転幇助にあたる | Response. より
10日深夜、香川県丸亀市内の県道を自転車で横断中の男性が乗用車にはねられ、約30mに渡ってひきずられて死亡する事故が起きた。警察ではクルマを運転していた男を逮捕するとともに、この男に酒を飲ませた友人宅も家宅捜索している。香川県警・丸亀署によると、事故が起きたのは10日の午後11時35分ごろ。丸亀市郡家町付近の県道を自転車で横断していた67歳の男性が、左方から走ってきた乗用車にはねられた。男性はそのまま約30mに渡って引きずられ、全身を強打。近くの病院に収容されたが、約2時間後に死亡している。
乗用車を運転していた44歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出したため、警察では業務上過失致死と道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で男を逮捕した。その後の調べで飲酒場所などを問い質した際、男は「友人宅でビールなどを飲んだ」、「クルマで訪れたことを友人も承知していたが、構わずに酒を飲むことになった」と供述。警察では飲酒運転幇助の疑いもあるとして、この友人宅の家宅捜索を決定。11日午後から捜索を実際に実施し、ビールの空き瓶やコップなどを押収している。
香川県警が飲酒運転幇助容疑で、酒類の提供が行われた場所の強制捜査に踏みきるのは今回が初めて。「飲食店ではなく、個人が対象となったのは全国的にもまだまだ珍しいのではないか」と話している。
投稿者 青柳 洸 at 午前 10時36分 社会その08 | Permalink
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