結局諸悪の根源は「山田三郎」だということ
この山田三郎という男、実質的に「風塵雷神Ⅱ」を設計・製造(基本設計は既に廃業した「トーゴー」らしいですが)した「泉陽興業」の代表者でもあるわけで、コースターの構造及び整備点検の必要性は熟知していたはずなのに、いけしゃあしゃあと「製造メーカーから車軸交換の必要性を知らされていなかった」と大嘘をついているにとどまらず、自分自身が努める「全日本遊園施設協会」名義の通達で遊戯施設の探傷検査の要件を定めておきながら、自ら社長を務める「エキスポランド」ではその通達を完全無視するという悪意溢れるダブルスタンダードを貫き通していますね。
まあ、山田三郎はテレビカメラの前では殊勝なことばかり言っていますが、「未必の故意による殺人」を適用してもいいくらいの悪質さだと思いますよ。
金儲けが出来れば人殺しも厭わないなんて山田三郎は本当に怖いヒトなんですね。
Yahoo!ニュース - 産経新聞 - エキスポ社長 全国に探傷試験を通達 遊園施設協会長名で より
「風神雷神II」の事故を起こしたエキスポランド(大阪府吹田市)の山田三郎社長が会長を兼務する「全日本遊園施設協会」が平成8年、山田会長名で、全国の都道府県や市などの特定行政庁あてに「遊戯施設 安全管理マニュアル」を送付していたことが11日、分かった。この中には「コースターの車軸は年に1回以上の探傷試験を実施し、周期を延ばしてはならない」などと記されていた。山田社長が検査内容を熟知していたにもかかわらず、社内に指示していなかったとされる問題が裏付けられた格好だ。マニュアルは全122ページで平成8年10月7日に発行され、コースターなどの遊戯施設の管理方法などを規定。保守点検は、日本工業規格(JIS)の検査標準に従って行うことなどを詳細に定めており、吹田市もこのマニュアルを保管しているという。
エキスポランドは例年1~2月に実施する探傷試験を今年は先送りし、昨年1月末以降実施していなかったが、マニュアルは年次検査に関して「コースターの車軸は年に1回以上の探傷試験を実施し、周期を延ばしてはならない」などと記していた。
同社の建部淳施設営業部長はこれまで、車軸の探傷試験については規則で定められておらず、自主的に行うものと説明。しかし、その後の調査で誤りを認め、虚偽報告していたと謝罪した。また、探傷試験について、山田社長から実施するよう指示はなかったとしている。吹田署捜査本部は、社内でマニュアルが周知されず、安全管理を怠っていた可能性があるとみて調べを進める。
マニュアルの作成には、風神雷神IIを製造した「トーゴ」や、エキスポ社の関連会社の社員らも含まれていた。
投稿者 青柳 洸 at 午前 12時05分 社会その11 | Permalink
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