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2007年5月 3日 (木)

ピック症の疑いはないんだろうか

時々働き盛りで社会的身分のしっかりしたヒトがどう考えても窃盗なんかする必要もないチンケなものを盗んで話題になることがありますが、盗みは盗みとして悪いことではあるものの、その動機が第三者から見てどう考えても理解不能な場合は若年性痴呆の一種とされる「ピック症」を疑ってみた方がいいんではないかと思っています。

このニュースの国交省の職員も、I種なのかII種なのかIII種なのかは知りませんが、東京港湾事務所の企画調整課長という役職についているだけに少なくともコメ10kgを盗まなくてはいけないほど生活に困窮しているとは考えにくい(まあギャンブル漬けで借金まみれってケースもないではないのでしょうが)ですし、そもそも営業中のスーパーでコメ10kgを盗むってその大きさや重さを考えると常人の感覚としてなかなか難しい行為(カートに乗せて知らん顔でレジを通らずに店の外に出るのはかなり目立つと思うけど)だと思うのですが。

まあ報道されない部分で最もな理由と周到に計算された実行行為があったのかもしれませんが、報道されている内容だけを見るとちょっと信じ難い事件ではあります。

何はともあれ、もし自分が「ピック症」を発症して意識をせずに反社会的行動を取ってしまったら、と思うと、かなり恐ろしい事態になるんで少々怯えているのは事実です。

日テレNEWS24 / スーパーでコメを万引き 国交省の職員逮捕 より

 国交省の職員が2日、新潟市内のスーパーで、コメ10キロを万引きした疑いで逮捕された。  逮捕されたのは、横浜市神奈川区に住む国交省東京港湾事務所の企画調整課長・押味利明容疑者(48)。警察の調べによると、押味容疑者は今年3月22日に新潟市南区にあるスーパーの食料品売り場で、10キロ入りのコメ(=4000円相当)を万引きした疑いが持たれている。スーパーの通報を受けた警察が、防犯カメラの映像などから押味容疑者を特定し、窃盗の疑いで逮捕した。

 押味容疑者は実家が新潟市内にあり、帰省していたという。容疑については認めていて、警察で詳しい動機などを調べている。

投稿者 青柳 洸 at 午前 12時50分 社会その11 |

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