”ロケット”クレメンスに“ぶつぶつ”クワタ
奇しくもクレメンスのヤンクス復帰戦の日に、桑田真澄が悲願のメジャー昇格を果たしました。
44歳(ワタシと同学年だ)でなお150km/h台の速球を投げ込むクレメンスは化け物確定(今シーズンの成績はどうなるかわかりませんが)ですが、桑田の大きく割れるカーブがどこまで通用するか楽しみですね。
PL-ジャイアンツ時代はあまり好きではありませんでしたが、ここ数年のあの成績(四年連続防御率5点台以上)でフェードアウトするのかと思ったらメジャー挑戦を宣言、実現してしまうのですからたいしたものです。しかも、シーズン前に一度大怪我をしてなお立ち直ってくるのは並大抵の精神力ではありません。これを評価しないのはフェアではないでしょう。
一部には、桑田の実力ではなくピッツバーグ・パイレーツの対日本戦略の一環に過ぎない、とする見方もあるようですが、たとえそういう面があるにしても桑田個人の努力の結果が正当に評価された部分だって確実にあると思いたいですね。
打者を打ち取るのは「球速」ではなく「コントロール」と「配球」であることをぜひ証明して欲しいですね。
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 桑田、メジャー昇格=松井秀と対戦も-米大リーグ より
【ニューヨーク9日時事】米大リーグのパイレーツは9日、桑田真澄投手を傘下の3Aインディアナポリスから昇格させた。背番号は巨人時代と同じ「18」。同日昼のヤンキース戦からベンチ入り登録されたが、当地へ向かう搭乗便が遅れたため、10日のヤンキース戦から合流する。松井秀喜外野手と対戦する可能性も出てきた。
トレーシー監督は「20年の経験と投球のノウハウがある。ストライクを投げられて、打たせて取れる。6、7回を任せることになるだろう」と期待を寄せた。
開幕を抑えで迎えたサロモン・トーリス投手の故障者リスト入りに伴い、昇格が決まった。今季のパイレーツは救援投手陣が振るわず、39歳の右腕に期待が掛かる。
桑田は昨オフに巨人を退団してパイレーツとマイナー契約。3月26日のオープン戦で右足首を負傷し、約2カ月間のリハビリを経て、1日に3Aで復帰。3試合に救援登板して計4回3分の1を無失点と好投した。
投稿者 青柳 洸 at 午前 09時34分 スポーツその03 | Permalink
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