“市民”感情の普遍的常識
日本でも香田くんの事件や三バカの事件の時に「自己責任論」が市井の人々の間で噴出した際に、サヨク系“市民”団体や朝日新聞をはじめとする自称“進歩的”メディアの間で「国民が危難に陥っているにもかかわらず自己責任論ですませるとは現代民主国家においては信じ難い暴論」とか真っ向批判する議論が展開されていましたよね。
でも、南朝鮮ですら「警告を無視して勝手に行って予想通りの危険に晒されたバカに何故我々の血税を使うのか?」とまったく同じような議論が展開されているのをみると、あの時のサヨク系“市民”団体や“進歩的”メディアが「こんなバカなことを言うのは日本だけだ、自己責任などと言っていると世界から笑われる」と主張していたことがとても滑稽に見えます。
本当の“市民”なら普通「警告を無視したんだから自己責任でしょ」って思うわな。少なくとも政府や国民に対して「迷惑かけてごめんなさい」って謝りますよ、常識があるなら。(管理人注:今回の人質の代表はカブールでの会見でまず政府・国民に謝罪していますね。ま、本当の常識があるのならそもそも警告を無視したりはしないですが)
香田くんはともかく三バカ及びその親族は徹底的に政府批判をしたあげくに「なぜ我々が謝らなければいけないのか、救出は問答無用で政府の義務である!」とか叫んでいたような気がしますが。
Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 「自己責任論」再浮上 韓国政府、拉致被害者らに費用請求検討 より
【ソウル=久保田るり子】アフガニスタンの韓国人拉致事件で、韓国では事件解決の歓迎ムードの一方で被害者らの「自己責任論」が再浮上している。韓国政府は今後、本人や所属する教会に費用分担を請求する方向で検討に入った。韓国青瓦台(大統領府)報道官は30日の記者会見で「当事者としての責任を負うべき部分もある」と述べ、「自己責任」としての費用を請求する方針であることを示唆した。韓国メディアによると、検討されているのは本人の航空運賃、殺害された遺体の運搬費用、医療費など。40日以上の交渉で政府高官が使った出張費などは検討の範囲内としている。
自己責任論は28日、タリバンと韓国政府の解放交渉が合意後に拡大、インターネットで「危険を承知で行った彼らに税金を使うのはおかしい」などの意見や解放報道を続ける報道機関にも抗議の電話が相次いだ。
事件発生当初にも、政府が危険性を警告する紛争地帯にあえて出向いていたことなどが国民の反発を招いていたが、男性2人が殺害されて「人命救出が最優先」と、人々は口をつぐんでいた。
メディアも改めて「韓国の若者が無防備な状態でアフガニスタンに出掛けて拉致されたことで国に与えた影響は計り知れない」(30日付、朝鮮日報社説)など宗教界への自戒を求める一方、韓国政府がタリバンと直接交渉したことについて、やむを得ない選択としつつも、「“テロとの戦争”が真っただなかの世界で普遍的に通用する規範を無視した国家となってしまった」(30日中央日報社説)との憂慮を示している。
投稿者 青柳 洸 at 午後 07時47分 特定アジア-南朝鮮その5, 社会その11 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)





