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2008年2月29日 (金)

中共政府に舐められている日本国政府及び日本国民

ここまで馬鹿にされても何も言わない日本国政府、与党、野党、大手マスコミ。

なんか決定的な弱みでも握られているんですか?

五輪控え国際的不安“封印” ギョーザ事件 - MSN産経ニュース より

 中国政府は当面、冷凍ギョーザ中毒事件の責任は中国側にはないとの主張を貫く方針を固めたもようだ。仮に中国側が「容疑者」を突き止めたとしても、早期に責任を認めることはなくなったといえる。これは事件が食品テロの可能性を示唆しており、北京五輪を控え、国際的な不安をかき立てかねないからだ。

 28日の記者会見で中国公安省高官は、メタミドホスが中国国内で混入された可能性は極めて低いと述べた。これは中国国家品質監督検疫総局が13日の記者会見で、河北省石家莊市の製造・輸送過程で混入された可能性を否定したのを補強するものだった。

 検疫総局の会見の時点では、公安当局の捜査は継続中だったが、中国側は日本側に共同捜査を提案した。混入現場は日本との前提で、「ほぼ中国国内」とする日本側の牽制(けんせい)に出たものであり、真相を「藪の中」にする方向がうかがえた。

 中国の食の安全は、海外だけでなく中国国内でも深刻な問題だ。しかし今回の問題は、中国側も「人為的」とし、通常の食品汚染とは異質の事件であることを認めている。その原因が中国国内となれば、中国食品の危険性が一段と高まり、国際信用にかかわってくる。

 問題のギョーザの製造工場は、地元でも屈指の優良国有企業という。中国では地元政府が地元の経済活動を擁護し、中央政府も介入には慎重なことが多い。中国側の捜査には「初めに結論ありき」との印象がぬぐえない。

 当局筋によると、中国政府内には、「日本説」は物証や状況から無理があると批判する声がある半面、日本人の「飽きっぽさ」を指摘、結論を急ぐ必要はないとの意見もあるという。既にワイドショーの関心は、イージス艦事故やロス事件に移っている、と。

 外交筋は胡錦濤国家主席の訪日前の決着を予測していたが、中国側は「捜査継続中」として結論を少なくとも五輪後に持ち越す公算が大きい。既に中国のメディアは「日本混入説」を打ち出し、ネットの掲示板では圧倒的多数が日本説をとっている。

 中国政府が仮に「容疑者」を摘発しても、そうした「世論」を覆す発表をするのは極めて困難になっている。

【追記】
この国、ギャグのスケールも桁違いですね。

メタミドホスは一年以上前に中共国内での流通、使用が禁止されているはずなんですが、2.5トンもの大量のメタミドホスがタンクローリーではなく瓶詰めのまま普通にトラックで高速道路を輸送されて、横転したくらいで流出するほどの緩い管理体制の下に置かれているんですねえ。

なんて「科学的」な国なんでしょうか。

こんな杜撰な国の連中の主張することが真実なら、この世に神などいないと断言できますね。

あっ、そうか。中共には「神」なんて存在があるわけないか。

メタミドホス載せたトラック横転 2.5トン流出 2008/02/29(金) 13:15:36 [中国情報局] より

 有機リン系殺虫剤メタミドホス約5トンを載せ、湖北省内の高速道路を走行していた中型トラックが24日午前6時ごろ、宜城市付近で横転した。衝撃で瓶が破損し、中身のメタミドホス約2.5トンが漏れ出した。27日付で武漢晩報が伝えた。

 周囲には刺激臭が立ち込め、風下に当たる地域の住民が避難を余儀なくされた。またメタミドホス処理のため、高速道路が一時通行止めになった。防護服を着用した消防隊員約30人が現場に駆けつけ、処理に当たったところ、約7時間後に通行止めが解除された。この事故でトラックに乗っていた1人が軽いけがをした。

2.5トンもの大量のメタミドホスが杜撰な管理の下堂々と高速道路上を運送されているのに、小瓶一瓶でも持っていると逮捕されるってのはなんで??

共同通信記者が一時、中国で拘束 ギョーザ中毒事件 - MSN産経ニュース より

 中国製ギョーザ中毒事件で、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長は28日の記者会見で「日本の通信社の記者が農薬メタミドホスを購入、所持、携帯し、持ち出そうとしたため摘発した」と述べた。

 これについて共同通信社は、中国総局の記者が15日、ギョーザ製造工場がある河北省から北京の中国総局に戻る途中に検問で止められ、車の後部座席に記者が購入した有機リン系殺虫剤メタミドホスの瓶があったため、約3時間拘束されて河北省政府当局者から事情を聴かれたことを明らかにした。

 魏副総局長は会見で「中国の関連法律によると、2007年1月から農業でのメタミドホス使用が禁止となり、08年1月からは、輸出契約を既に結んでいる生産工場を除き、メタミドホスのすべての生産、販売、使用、所持、運搬行為が重大な違法行為となっている」と述べた。

 共同通信社の伊藤修一編集局長は「河北省の工場周辺でメタミドホスが入手可能かどうか検証するために購入したと聞いている。取材上の行為が中国の法律に反したことは遺憾だ」と話した。


投稿者 青柳 洸 at 午後 11時04分 特定アジア-中共その3 | | コメント (1) | トラックバック (0)

麺屋 喜多楽(その4)@中区橘

200802291320000

2年以上間が空いてしまいましたが、なんとかデビルの終わる2月中に駆け込み訪問できました。(写真は「デビル」です)

で、店主ブログで話題の「デビル」君ですが、喜多楽さんがいくらジャンクに走ってみても、やっぱり「どジャンク」にはなり得ないんだな、ということを痛感した次第です。

ほりゃ、例の「餌」ラーメンの方がよっぽどジャンクですがな。

店主さんのセンスの良さは覆い隠しようがなく、とても美味しくいただけました。

しかし、2年ぶりの訪問で容姿もかなり変わってるにもかかわらず店主さんがボクのことを覚えていたのには驚きました。

これからは罪滅ぼしにまた通わなきゃねえ。次は「今昔」の塩バージョンを食べなきゃ。

【前回情報】
麺屋 喜多楽(その3)@中区橘

投稿者 青柳 洸 at 午後 10時19分 ラーメンその6 | | コメント (0) | トラックバック (0)

酒保開け

そんな艦長命令が航行中に出る軍艦は世界広しといえどもそうはないですよ。
しかも非直ならともかく夜間当直中の、それもブリッジで飲むわけないでしょう。

もし野党が本気でそんなことが現実に自衛艦上で起き得ると信じて質問するのなら、貴重な国会審議の時間の無駄以外何ものでもないでしょう。

で、本当に航海中に当直員が飲酒していた事が事実だったとしたら、「あたご」の所属する第3護衛艦隊群の全将校、兵員は連帯責任で全員割腹をしてもらわないといけません。

それくらいあり得ない事であり、本当にそこまで士気が低下した腐った集団なら、そんなものこの世に存在しない方がわが国の防衛上よほどいいと断言できます。

ちなみに、ハワイ停泊中に「酒保開け」の号令(現実に海上自衛隊での命令がそういう表現なのかどうかは知りませんが)が出ることはなんら問題ありませんので、念のため。

こんな事(「事故当時の艦橋当直要員の飲酒の有無」の事ね)に限られた国会審議の時間を費やすくらいなら、「毒入り餃子事件」についての昨日の中共側発表になんら公式に反論しない「日本国政府」の無能ぶりを追求する方がよほど重要なのですが、アメリカの狂牛病罹患牛肉混入事件の時にはあれほど騒ぎ立てた野党もマスコミも、相手が中共だとどんな無体な放言であっても絶対に深く追求しようとしないこの国はもう終わっているんでしょうね。

それとも昨日の中共発表を目立たなくするための工作活動?

まさかねえ。

あたご乗員、飲酒か=野党、29日に追及の構え-イージス艦衝突(時事通信) - Yahoo!ニュース より

 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、あたごの乗員が事故当時、飲酒していた疑いがあるとして、野党が29日の衆院予算委員会で追及する構えであることが28日、分かった。  海上自衛隊は、艦船の中での飲酒を禁じているが、遠洋航海での停泊中は例外として認めている。あたごは衝突時、米ハワイ沖でミサイル試験を終え、横須賀基地(神奈川県)に寄港する途中で、ハワイ停泊中に乗員が艦内で飲酒した可能性が高い。
 遠洋航海でも、航行中の飲酒は禁じられているが、横須賀基地に向かう航路でも、艦内に酒類があったとみられ、海自は「確認できないが、海上保安庁の調べに対し、事故時の飲酒を認めた乗員がいるかもしれない」としている。

投稿者 青柳 洸 at 午前 11時21分 社会その11 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月28日 (木)

中共で「科学」とは「政治」と同義

こういう非科学的なことを平気で発表できる民度の低さは、中共という地球上で最悪の政治制度の為せる業なんでしょう。

しかし、この問題に対する「日本国政府」(含む最大野党執行部)の温度の低さはいったい何なんでしょうか。「中共さまのご機嫌を損ねてはいけない」の一点で政府も与党も野党を寸分違わず一致しているのはまったく恐ろしい限りです。

直接の捜査当事者の警察が中共の発表に疑問を呈するのは当然として、どうして日本国の代表が現場をバックアップすべく堂々と胸を張って中共の腐った態度を徹底糾弾するような毅然とした態度を示せないんでしょうか。

もはや国の運営を委ねることのできる政治家は与党にも野党にも一人もいないのでしょうかね。

時事ドットコム:原因究明、中国も前向き=ギョーザ中毒問題で福田首相 より

 福田康夫首相は28日夜、中国製冷凍ギョーザ中毒問題で中国公安省が同国内での毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」と述べ、今後も中国と協力して原因究明に当たる考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 また、首相は「中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」と語った。

中国側見解「看過できない」=科学的データ提供を-ギョーザ事件で警察庁長官(時事通信) - Yahoo!ニュース より

 警察庁の吉村博人長官は28日の記者会見で、中国公安省がギョーザ事件で有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が中国で混入された可能性は低いとの見解を示したことについて、「看過できない部分がある」と批判した。
 同庁はメタミドホスは中国で混入された可能性が高いとしており、両当局の見解の相違が改めて浮き彫りになった。
 吉村長官は、中国側が「証拠要求に日本側が応ぜず説明もしないのは遺憾」とした点について、「メタミドホスの分析結果や流通経路に関する資料など捜査に役立つものはすべて渡しており、遺憾とは理解できない」と反論。証拠の提供は「中国側が容疑者立件のために必要となれば、提供もやぶさかではない」として、法的なルールに基づき、適切に捜査共助していく考えを示した。
 一方、製造元の天洋食品(河北省)の工場の様子を映したビデオなどの提供依頼には、中国側が一切応じないと批判。袋の外側からメタミドホスが浸透するとの主張に関しても、「日本側は浸透しないとする実験結果を提供した。(中国側にも)科学的なデータをいただきたい」とした。

【ご参考】
冷凍ギョーザ事件、殺虫剤は日本で混入された可能性=中国当局(ロイター) - Yahoo!ニュース より

 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、捜査を行っていた中国側当局は28日、事件は人為的であり、殺虫剤メタミドホスの混入は日本で行われた可能性が高いとの見方を示した。
 新華社によると、中国側当局者らは「中国北部の工場から輸入されたギョーザによって日本で起きた中毒事件は、人為的な特殊な事件であり、中国で(毒物混入が)起きた可能性は低い」としている。
 中国公安省刑事偵査局の余新民副局長は、記者会見で「徹底した捜査の結果、中国国内でギョーザにメタミドホス(殺虫剤)が混入された可能性は極めて低いと考えている」と語った。
 また、中国国家品質監督検査検疫総局は、中国側の工場で採取したサンプルからは有害物質が発見されず、不自然な行いなども認められなかったとしている。

「まったく理解できない」=客観的なデータ提示を-中国公安省発表で警察庁幹部(時事通信) - Yahoo!ニュース より

 中国製ギョーザ中毒事件で、中国公安省が同国内での有機リン系殺虫剤「メタミドホス」混入の可能性は極めて低いと発表したことについて、警察庁幹部は「まったく理解できない」「科学的根拠を示してほしい」と話した。
 同庁は詳しい内容を確認するため、大使館などを通じた情報収集を急いでいる。
 事件では警察庁の安藤隆春次長が25日に訪中し、同省幹部と早期解決に向けた連携強化で合意したばかり。同庁幹部は「連携もできるのか分からない。とにかく理解できない」と繰り返した。
 中国側が、日本の警察当局が被害現場の視察や物証確認に応じなかったのは遺憾とした点についても、「視察は捜査と解釈でき、主権侵害になるため認められない。物証は捜査状況の説明を受けた上で、必要性があれば外交ルートで提供すると伝えている」と首をかしげた。

投稿者 青柳 洸 at 午後 11時14分 特定アジア-中共その3 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月27日 (水)

盲導犬なんか糞ッタレの犬ッコロに過ぎんじゃないか、と言いたいのか?、この経営者は

今回の訴訟の元となった事故について、刑事では運転手の業務上過失致傷罪が確定しているようですが、盲導犬一頭の経済的損失は民事で賠償を請求せざるを得ないほど大きいものだということなのでしょう。

それにしても運送会社側の「損害額20万円」の算定根拠がラブの子犬の流通価格だって言うのは、いくらなんでも認められないと思うんですがね。

確かに法律上は犬も「器物」にあたるわけですが、だからといって「原材料費」のみ賠償すればよし、ってことにはなり得ないでしょ。当該物品は単なる「愛玩犬」などではなく、「盲導犬」という社会的に認められた能力、すなわち付加価値を持ったまったく別種の物品なんですから、その物品の価値を算定するにあたってはその付加価値を持つに至った製作(育成)費用をも内包させるべきなんじゃないかな。

ま、一言でいってこの運送会社は「そんな犬ッコロごときに高いカネを払うなんてできるか、アホ臭いッ!」と経営者の低脳オヤジが大声で吼えている、ってことでしょう。

損賠訴訟の結論がどうあれ、庶民的印象としては、この会社の経営者は最低のクズ野郎だ、と思う人が多いのは確かですな。企業イメージ戦略上、もう少し上手なかわし方があると思うんだけどね。

例えば、盲導犬協会に「足りないことは百も承知だが、せめてもの償いに今後の育成費用の一助に使って欲しい」と100万円でもいいから寄付をすれば、今回のような損賠訴訟には至らなかったんじゃないかな。

何はともあれ今回の訴訟は、そもそも損賠の必要性があるのかないのかというの基本的な議論ではなく(記事からは会社側も損害賠償の必要性そのものは認めていると読み取れる事から)、賠償すべき価値の算定方法に絞った議論のようですから、法律論ではなく裁判官の感性によって大きく結論が変わってくることだろうことが予想されます。と言う事で、担当裁判官の丹羽敦子氏が常識的な判断ができる裁判官であることを祈るばかりです。

ところで、「四建運輸商事」で検索すると、会社の所在地、連絡先電話番号はもちろん経営者家族の写真と思われる物まで続々とヒットしますが、義憤に駆られたといっても軽はずみに苦情電話なんかかけちゃダメですよ。いいですか、絶対に大量に手紙を送りつけたり電話をかけまくったりしちゃいけませんよ。

「盲導犬育成費は事故と無関係」 被告側が請求額高いと反論 - MSN産経ニュース より

 目の不自由な男性と横断歩道を渡っていてトラックにはねられ死んだ盲導犬について、無償貸与していた財団法人「中部盲導犬協会」(名古屋市)がトラックの運転手と運送会社「四建運輸商事」(高知市)に対し、育成費を含め計約540万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が26日、名古屋地裁(丹羽敦子裁判官)であった。

 運送会社側は「育成費は事故で生じた損害ではない。損害額は20万円程度」と争う姿勢を示した。

 協会は訴状で、盲導犬は目の不自由な人の身体の一部で自賠責保険の補償対象にもなっているとし、「長い訓練期間を経て育成され、損害額の算定には希少性を考慮すべきだ」と主張した。

 運送会社側は答弁書で「(自賠責保険の)補償対象となったのは盲導犬が車いすや装具と同類とみなされたからで、希少性は関係ない」と反論した。

 訴状によると、平成17年9月、静岡県吉田町の交差点で、横断歩道を渡っていた視覚障害の70代男性と盲導犬のラブラドルレトリバー「サフィー」がトラックにはねられ、男性は重傷を負い、サフィーは即死した。


投稿者 青柳 洸 at 午後 05時49分 社会その11 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月24日 (日)

こだわり麺工房 たご(その10)@中村区本陣通

Tagosirunasitaiwan

早速勇を奮って「たご@中村公園前」に突撃して1日10食限定のアレにチャレンジしてきました。(写真がその「汁なし台湾(塩)」です)

この店的には十分ジャンクです、が、例の最近のワタシの「餌」wに比べたら十分過ぎるほど洗練されています。

しかし、乾燥にんにくチップと刻み生にんにくの両者揃い踏みは必要なのかなあ。個人的にはにんにく好きだからOKだけど、普通の人が平日の昼に食う代物ではないような気が。

例の「餌」wと同じく「抜き」コールをすれば済む話か。

でも今日の昼でもボクの前客や後客で結構マニアックじゃない人でも平気で頼んでるのには驚いたけど。

【前回情報】
こだわり麺工房 たご(その9)@中村区本陣通

投稿者 青柳 洸 at 午後 08時53分 ラーメンその6 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月22日 (金)

中共選手の金メダル独占戦略か?

これが実現すれば中共選手の全種目表彰台独占も夢じゃないですね。

対抗策としては、試合開始直前まで日本か南朝鮮にいて当日チャーター便で空路北京入りして試合終了後すぐにまた帰る、という方法しかないですかね。

実際続々と直前合宿地として日本や南朝鮮を選ぶ代表チームが現れているようですが、結局会期中もそのまま居座ったりして。

どうせなら競技もそのまま日本でやればいいじゃん。

しかし、今中共に必要なのは「新しいシステムの構築」なんかじゃなく単純に「信頼感の醸成」なんだろうと思うけど、それが理解できる中共政府幹部は一人もいないんでしょう。

北京市、五輪食品安全を保障できる 食材・薬持参禁止|中国経済ヘッドラインニュースチャイナ[日中経済通信] より

北京市食品安全弁公室の唐雲華スポークスマンは21日の記者会見で、北京・夏の五輪期間中の食品の安全性について、「五輪大会に向けて構築してきた食品安全保障システムの導入によって、選手に提供する食品の安全を確保できる」と強調。また、五輪の際、米国代表チーム用の全ての食材・飲料水を中国の外から持ち込む計画があったとの報道について、「北京五輪大会用の食材の安全基準は国際基準より厳しいものとなっているばかりでなく、食材の種類では各国選手の食習慣の違いを配慮している。選手らの食安全需要に対し完全に満足でき、海外から食材の持参は認めない」と述べ、当計画を反対する見解を示した。

唐スポークスマンによると、五輪の食品安全を確保するために、政府当局は食品安全性の監視と追跡のシステムを構築してきたという。

食品安全性監視システムについては、生産基地から食卓まで生産(養殖)、加工、輸送、販売、調理など10分野において、原材料登録制度、企業自己検査制度、抜き取り検査制度、サンプル保存制度など監視測定を行い、ネット上に各日報が公表されることとなる。同システムの導入によって、30分以内で6万5000社の食品加工企業に不良品の回収指令を全て通達できるという。

追跡システムについては、端末にバーコードを読み取るだけで、果実野菜や家禽及び肉製品など生産(養殖)、入荷、加工、輸送、販売など全てプロセスにおいて、原材料に関する状況を把握することができるという。

記者会見に同席した北京五輪組織委員会競技サービス食品部の抗易チーフによると、コカ・コーラ、マクトナルドのIOCスポンサー2社と伊利乳業、青島ビールをはじめとする北京五輪のスポンサー10社、および国内の食品加工企業24社、計36社が北京五輪大会への食品サプライヤーとして指定された。物流では、合弁企業を含め、7社が五輪食品物流業者として選定された。ただ、五輪スポンサーを除き、関連企業の名前は公表できないとしている。

食材の入荷について、五輪スポンサー12社、政府指定の生産加工企業、物流業者の自社ルートという順位から順次入荷となっており、いずれのルートから入荷した食材はすべて五輪食品安全基準を満たさなければならない。

また、家禽肉製品食用と興奮剤の関連について、北京市食品安全監視測定中心の路勇主任は「2つの異なる概念だ。肉製品の食用による興奮剤検出される事例はいまだに聞いたことない」と述べて、五輪に提供する食材に興奮剤の成分が含まれる可能性を否定した。

米ニューヨークタイムズ紙の9日(現地時間)の報道によると、米五輪委員会(USOC)は、米大手食品企業ケロッグやタイソンなどの支援を受けて、同国の代表チームに牛肉・豚肉・鶏肉などの肉類11トン3000キロ(2万5000ポンド)を北京に空輸する計画があったという。

記者会見に同席した北京五輪組織委員会競技サービス部の向兵萍副部長は、「国際五輪委員会の規則に基づいて、大会期間中、選手村に食材や薬の持ち込みは禁止となっている。
選手服用中の薬については、所在国代表チームの医療スタッフが税関の指定申請書類を記入し、許可を得なければ持ち込みできない」と明らかにした。

投稿者 青柳 洸 at 午後 10時56分 特定アジア-中共その3 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月21日 (木)

不快感

科学的根拠に基づいた推論であっても「一面的で不完全」なんですね、中共では。

あの国では常に科学的でも論理的でもなく常に「政治的」な結論が優先されますからね。

何が不快って、中共の存在がもっとも不快なんですが、日本人としては。

「中国で混入」の見方に不快感=ギョーザ事件(時事通信) - Yahoo!ニュース より

中国製ギョーザ中毒事件で、警察庁が中国国内での混入の可能性が高いとの見解を示したことに関連して、中国外務省の劉建超報道局長は21日の定例会見で「現段階で推測や一面的で不完全な『証拠』に基づいて判断するのは責任ある態度ではない」と述べ、不快感を示した。

投稿者 青柳 洸 at 午後 09時53分 特定アジア-中共その3 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月20日 (水)

「横切り船」か「行会い船」か

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やっとまともに海上衝突予防法を読んで記事を書く記者が現れ始めたようですね。

左記のイラストの状況なら自衛艦側にも面舵を取って避航する義務がありますが、問題は何故衝突2分前まで相手船の右舷灯(緑灯)に気がつかなかったのか、という点ですね。

さらに言えば夜間航行時に点灯が義務付けられているはずのマスト灯(白色灯)の話が何故出てこないんでしょうか。左舷灯(赤灯)が見えないのはまだ理解できますが、マスト灯は絶対に見えるはずだと思うんですが。

三管本部から事情聴取の詳細内容の発表がないと確かなところはわかりませんが、当時視程が20km以上あり海面も凪に近い状況でほんの1km程度手前まで本当に何も気がつかなかったとすれば、レーダー手(ブリッジとCICの双方)も見張り員も全員まったく仕事をしていなかったとしか思えません。

そんな状況が自衛艦の艦上で実際にあり得るのかどうかは知りませんが、あり得るとすればあきれるほどの怠惰の極みですよね。

もう一つの可能性は、漁船側が灯火規定に違反して航送しており、直前に慌てて灯火を点灯したという事も考えられないわけではありません。何故かすべてのマスコミがその可能性に触れようとしていませんが。

ところで気になっているのは、被害船の乗員捜索にかかわる僚船の映像に関して乗組員が救命胴衣を装着している映像を目にしないことです。

確か漁船などの小型船舶であっても「船舶職員及び小型船舶操縦者法」で船上での救命胴衣着用が義務付けられているはずなんだけど。

<イージス艦事故>あたご、減速のみで右転せず 回避ミスか(毎日新聞) - Yahoo!ニュース より

 千葉・野島崎沖で海上自衛隊のイージス艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」が衝突した事故で、衝突前、あたごが清徳丸を右舷側に見てほぼ真向かいに行き会う状態で接近した可能性があることが関係者の証言などで分かった。海上衝突予防法では原則、「行会い船」は双方が面舵(おもかじ)(右舵)で針路を右に転じることを義務付けているが、あたごは後進をかけ減速しただけで面舵は切らなかった。横須賀海上保安部などは、あたごの回避動作が不適切だった可能性が高いとみて調べている。 

 海自などの調べでは、あたご乗組員は衝突の2分前、右に清徳丸右舷の緑の灯火を視認。1分後、灯火がスピードを上げ動いたため船と確認、さらに1分後、全力の後進をかけたが衝突した。

 乗組員が左舷の赤の灯火ではなく右舷の緑の灯火を見たと説明していることや、清徳丸の僚船船長が「ほぼ正面から向かってきた」と証言していることなどから、両船が行き会う状態で接近した可能性がある。

 海上衝突予防法14条は、2隻が行き会う場合、双方が針路を右に転じて衝突を回避するよう義務付けている。また同法15条では、2隻の進路が横切る場合、右側に他船を見る船が、面舵などで回避する義務がある。

 海保関係者によると2隻が接近して向かい合う場合、行会船か横切り船か判断が難しいケースがあるという。同法14条は、2隻の関係が確認できない場合は、互いに右転するよう定めている。

 防衛省関係者は「緊急避難的に全力後進で停止することもある」としたうえで、「漁船の緑灯が見えていて、右方向に動いている可能性があるのに右転すれば、衝突の恐れがさらに増す可能性もある」と話している。

投稿者 青柳 洸 at 午後 07時28分 社会その11 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月19日 (火)

避航義務と進路・速力保持義務

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いろいろと海上衝突予防法に基づく論評が多いですが、ハワイから横須賀に向かう自衛艦側(相手漁船は勝浦から三宅島に向かう方向)にいわゆる「避航義務」(相手船を右舷側に見る船に避航義務が発生<海上衝突予防法第15条の1>)があったのではないかという記事が多い割には、漁船側の「進路・速力保持義務」(相手船を左舷側に見る船は進路・速力を保持する義務が発生<海上衝突予防法第17条の1>)に触れている記事はありませんね。

マスコミ的には自衛艦側を悪者にする方に心象操作したいのはわかりますが、現段階で予断を持って報道するのはどうかと思いますね。

それにしてもブリッジとCICの両方でワッチしているはずなのに、なぜこんなにドンピシャで衝突コースに乗ってしまったのでしょうか。

無責任な予測としては、規定どおり漁船がまっすぐ進むはずだと信じて自衛艦が右舷側に舵を切ったら、なぜか漁船も左舷側に舵を切ってきたのに気づいて慌てて反対舷に舵を切ったけど巨体(漁船に比べて、ね)が災いして進路が変わる前に乗り上げてしまった、って想定もできなくも無いとは思いますが。

事故現場あたりが延縄操業する前の餌取場だったという話も一部でありますから、漁船側が餌のサバ釣りのため停泊していた可能性も否定できないようですが、そうなると自衛艦側の過失が強く疑われます。

とにかく事故の状況をきちんと検証するためにも、現在行方不明のお二人が無事見つかることを祈っています。

イージス艦衝突事故、横須賀海保が「あたご」捜索(読売新聞) - Yahoo!ニュース より

 千葉県房総半島野島崎南42キロの海上で、海上自衛隊のイージス艦「あたご」(艦長・舩渡(ふなと)健1等海佐、排水量7750トン)と、新勝浦市漁協(千葉県勝浦市)所属の漁船「清徳丸」(全長約12メートル、7・3トン)が衝突し、乗っていた親子2人が行方不明になった事故で、横須賀海上保安部は19日午後5時50分、業務上過失往来危険容疑で「あたご」への強制捜査を開始した。  護衛艦への強制捜査は極めて異例。同海上保安部の海上保安官ら35人体制で船体についた傷の確認作業のほか、舩渡艦長や乗組員らから衝突までの経緯について事情聴取する。

 一方、第3管区海上保安本部は同日夜も、巡視船4隻とヘリコプター2機で、行方不明になっている船主、吉清治夫さん(58)と長男哲大さん(23)の捜索を続ける。

投稿者 青柳 洸 at 午後 07時49分 社会その11 | | コメント (0) | トラックバック (0)

教員を目指す動機

真面目に「教育」というものを突き詰めて、受け持った児童・生徒の未来の可能性をより大きなものにしてあげたい、と純粋に強く信じて教員を目指す人もいるだろうと思いますが、その一方、ロリやペドの性癖を持ったものが(意識的なのか無意識的になのかは別として)自らの欲望を満足させるがために教員という進路を選んだケースも多々あるんでしょうね。

実際この事件も、まさのそのような性癖を持つものが現実に教育学部に学んでいるという事実を現しているわけで、子を持つ親としてこの現実には非常に恐ろしい感があります。

性的衝動を抑えきれず買春を繰り返した教頭(個人的には売る方も同罪だと思っていますが)だとか、子供の写真を勝手に撮ってサイトで晒して逮捕された教員だとか、教職員絡みでの児童生徒の性的被害の事件の数々を見聞きするにつけ、女子児童・生徒にとって男性教師ってのは「危険を孕んだ存在」という視点で見る必要があるのかもしれません。

ま、数は少ないけど女性教員による男性児童・生徒に対する性犯罪もあるみたいだけどね。

そういえばワタシも教員免許を持っていたっけ。

とすると、自分も無意識的にそういうものを求めていたのかしらん・・・orz

それにしても、「モバゲー」(記事に記載はないけど、たぶんそうでしょ)、ちょっと酷い状況になってるみたいだね。

小6少女暴行の高知大生逮捕 - MSN産経ニュース より

 高知南署は18日、同県内の小学校6年の少女(11)を暴行したとして、婦女暴行容疑で、高知市鴨部、高知大教育学部4年、副島夕樹容疑者(23)を逮捕した。

 調べでは、副島容疑者は少女と携帯電話のゲームサイトを通じて知り合い、昨年12月9日午後1時ごろ、少女の家の近くに行き呼び出し、畑の中で暴行をした疑い。調べに対し「小さな子に興味があった」などと、容疑を認めている。

 副島容疑者の携帯電話の中には、児童ポルノ写真などもあり、余罪を調べている。

投稿者 青柳 洸 at 午後 07時35分 社会その11 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年2月18日 (月)

はまゐば 港店@港区小賀須

Hamaiba

半年振りのラーメン記事です。今までぜんぜん食べてなかったわけではなく、昨年の9月から今までほとんど「ら・けいこ 東片端店」でしか食べてなかったためになんとなく書くことがなく記事を書いてなかっただけです。

その間、目新しいところでは「板蔵@城西病院北」のつけ麺、「拉ノ刻@本陣」の油そば、「たご@中村高校前」の「特製味噌」、それに最近何かと話題の「爛々亭@五女子」のラーメンを食べたくらいかなあ。それぞれ写真を撮ってないので記事はナシですいません。

で、今回は昨年12月21日にオープンした「はまゐば@いりなか」の港店に行ってきたのですが、やっと新しくなった携帯カメラの設定がつかめたので、写真つきで記事をアップしておきます。(写真は「ラーメン(大盛)」です)

場所は皆様ご承知のように旧「本郷亭FC南陽店」の跡地でゴザイマス。

スープは濃厚豚骨に魚介ダシのWスープなのはもうおなじみですよね。上掲の写真で見てもわかるくらいコラーゲンの薄膜がスープ表面に張っております。とっても美味しくいただきました。

そういえば、つい最近「慈庵」も復活したらしいし、その前に復活した「とんぱーれ」にもまだ行ってないし、「たご」の汁なし台湾や「喜多楽」のデビル(店主BLOGによると2月末いったん終了らしい)も食べたいし。

それにしても、片らけに入り浸っている間に世間はいろいろと変化があったんだよなあ。

投稿者 青柳 洸 at 午後 08時45分 ラーメンその6 | | コメント (0) | トラックバック (0)

これも1つの傍証ですわな

こういう知能レベルの劣悪な国民を多数育て上げたのは中共政府の責任であって、これらの中に「日本人なんか死ねばいい」と本気で信じて疑わない連中が複数存在するであろうことは想像に難くなく、さらに実際に日本人を殺してやろうと本気で行動に出る人間が少数とはいえ存在するであろうことも想像に難くないわけですよ。

それでもあなたは中共で作られた産品をわざわざ選んで選んで口にするんですか?

中共に支配される遥か前の大陸の賢人もかつてこういったではありませんか。

「君子、危うきに近寄らず」と。

現実にはすべてを避けるのは無理でしょうが、少なくとも能動的に避けられるものは避けたいよね。

ところで、20日の対中国戦、日本代表メンバーやサポーターに危害が加えられないか心配なのはもちろんですが、ある意味密かにワクワクしていたりする自分がいたりもします。

そういえば、こんな国で「平和の祭典」とやらを強行するんですよねえ。

変わらぬ因縁の地 中国人観客マナー、レッドカード サッカー東アジア選手権(産経新聞) - Yahoo!ニュース より

 サッカーの東アジア選手権は17日、中国・重慶で開幕した。重慶は2004年7~8月に行われたアジア杯で反日感情むき出しの応援が問題となった因縁の地。重慶市公安当局は念入りな暴動対策を講じていたが、日本-北朝鮮戦で日本の国歌斉唱中にブーイングが起きるなど、4年前の教訓が全く生かされていないことを露呈した。

                   ◇

 重慶の五輪センター体育場。雨上がりの霞がかった競技場に日本国旗が入場した瞬間、観客席の一部からブーイングや口笛が起こった。君が代斉唱の際にはその音量がアップ。中には、日本選手に向けて中指を立てて、挑発する観客もいた。

 重慶市公安局は14日の時点で“球迷”(サッカーファン)に向けて、「文明的な観戦」を求める通達を出していた。「酩酊(めいてい)者の入場」や「物を投げたり、痰(たん)を吐く行為」を禁じたほか、日本-中国戦を意識しているかのように、「勝敗には冷静に」「小競り合いを避け、故意に騒動の原因となるような行為をしないこと」をファンに要請。悪質な行為には、刑事責任を問うとしている。

 だが、日朝戦で前半6分に北朝鮮が先制すると、客席はおろか報道陣も立ち上がって拍手をする始末。その後も、日本選手がボールを持つたびにブーイングが起きた。後半20分、日本の交代時には悪態をつき、その3分後、北朝鮮の交代の際には拍手をおくるなど、露骨な差別が見られた。

 公安当局は期間中、警備に1万2000人を投入する予定という。中国-韓国戦も行われた17日は1400人態勢で警備にあたった。入り口での50センチ以上の棒や飲料の持ち込みなどは徹底的にチェックしたが、反日感情まではコントロールできなかった。結局、競技場の中では監視の目が届かず、通達していた禁煙も守られなかった。

 日朝戦の前に行われた中韓戦で、中国代表は30年ぶりの韓国戦勝利を逃し、中国人ファンの間にはフラストレーションがたまっている。中国で試合経験のある日本選手は「前も似たような感じだった」と意に介さないが、20日の日中戦に向けて、重慶がきな臭くなってきた。

投稿者 青柳 洸 at 午後 08時31分 特定アジア-中共その3 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

これらの“女性”団体は子を持つ親の責任をも否定するつもりか?

セカンドレイプを公然と行っているのはこれら“女性”団体に他ならないと思うのはワタシだけではないはず。

今回の事件で最も非難されなければいけないのは「被疑者」である事は論を待たちません(ただし現段階で本人は暴行の事実を全面的に否認しているようなのであくまで暫定的な見解としておきます)が、子を持つ親の立場として言えば「14歳の中学生」が「午後8時半」に「繁華街」に「保護者なしで友達同士」で遊んでいる時に「知らない男性」に「声をかけられ」て「自分から二輪車の後部座席に乗った」という事が事実ならば、「ついていく方『も』悪い」とはっきり断言できます。(ワタシはけっして「ついていく方『が』悪い」とは言っていませんので念のため)

それを「意に反して無理やりクルマに連れ込まれ身体の自由を奪われた上で暴行された被害者」と同列に論じるのはまったくおかしいし、無理やり暴行された被害者に対する冒涜ですらあると思います。

性的暴行被害はそのほとんどが男性側が加害者で女性側が被害者です。無論刑罰を厳しくして男性側の衝動を抑制させることも重要ですが、だからといって女性側の自己防衛意識が軽んじられていいというものではありません。

この“女性”団体はそれをも否定するのでしょうか。

そしてこれからも日本全国の女子中学生は夜遅くに繁華街で友達同士で遊びまわって知らない人に誘われてもどんどんついて行っていい、それでもし襲われたらすべて男が悪い、あなたは何も悪くない、って言い続けるのですか?

子を持つ親として自分の子供には「知らない人には簡単についていかない」という本当に単純なことを口を酸っぱくして教え込んできました。そしてさらに「中学生のうちは親と一緒でないなら18時までには家に帰れ」とも言っています。もしもこれを「子供の自由を縛る愚劣な人権侵害である」とでも言うのなら勝手に言っておればよろしい。阿呆の戯言と聞き流すだけの話です。

そもそも、この“女性”団体とやらは、いわゆる“市民”団体どもと同じで、ただ単に米軍批判をしたいだけでこの「被害者」を政治利用しているの過ぎないとしか思えません。これをセカンドレイプと言わずに何をそう言うのでしょうか。

そしてもちろんそれに協調する朝日新聞も同罪ですね。

卑劣なのはいったい誰だ、とワタシは言いたい。

asahi.com:自己責任論にNO 女性団体、立ち上がる 米兵事件 - 社会 より

 在沖縄米海兵隊員が女子中学生を暴行したとして逮捕された事件で、沖縄や東京の女性団体が抗議行動に立ち上がる。米兵による性犯罪が起きるたび、「ついてゆく方も悪い」などと被害女性に責任を転嫁し、根拠もなく中傷する物言いが繰り返されてきた。今回もインターネット上などで同様の現象がある。その風潮が変わらない限り被害はなくならない、との思いが集会に参加する女性たちにはある。

 「危険な場所に出かけていくような行為は慎むべきだ」「うろうろしてたらアメジョと思われるだけ」。インターネットの掲示板には海兵隊員の逮捕直後に事件を語る投稿欄がいくつもできた。被害者や米兵と親しい女性たちに関するそんな書き込みであふれている。

 「アメジョ」は、米兵と親しくする女性たちを快く思わない人たちが反感を込めて使う言葉だ。

 「沖縄のことも被害者のことも何一つ知らない人たちが、被害者を中傷することだけは、絶対に阻止したい」

 「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表の高里鈴代さん(67)はそんな思いも込め、19日に沖縄県北谷町で緊急女性集会を開く。

 事件直後に出した抗議声明で、米側への要求の一番目に「被害少女への精神的ケア」を掲げた。「あなたは悪くない。痛みを共有しています」と少女に伝えたかった。

 会を仲間とつくったのは、95年の米海兵隊員ら3人による少女暴行事件がきっかけだった。

 数年前にあった米兵による暴行事件の公判を傍聴したときのことが忘れられない。証言台に立った被害女性に、米兵の弁護人が尋問した。「あなたはアメジョですか」。被害を訴えればこういう目に遭う、という見せしめだと感じた。

 基地内に連れ込まれて乱暴された女性が、周囲の中傷に遭い、県警に出した被害届を取り下げたケースも見てきた。

 今回、被害に遭ったのは14歳の中学生。日曜日の午後8時半、アイスクリーム店から友達と出てきたところを米兵に声をかけられた。店の場所は繁華街とはいえ、家族連れも出入りする商業施設。基地の集中する県中部の沖縄市では、市民の生活圏と米兵たちが余暇を過ごす場が重なっている。街に出れば米兵と行き会うのは日常のことだ。

 同世代の子たちはどう感じているのか。

 県中部の高校2年の女子生徒(17)は「繁華街に出かけると、米兵にプリクラや携帯電話の番号を交換しようと話しかけられることも多い」と言う。米兵の友達もいるが、危険な目に遭ったことはない。「米兵の友達を作ることが悪いんじゃなくて、悪いのは性犯罪をする人でしょ?」

 犯行現場近くに住む女子中学生(15)の門限は午後8時。でも、被害少女が「夜遊び」をしていたとは思わない。「米兵ってどんな人たちなのか、知ってみたくなったんじゃないのかな」

 女たちの会の高里さんは「沖縄の生活も知らずに『夜出歩く方が悪い』と非難していては、なぜ米兵の性犯罪がなくならないのか問題の本質を見誤る」と言う。高里さんらと連動し、東京でも19日、「アジア女性資料センター」など三つの女性団体が抗議デモをする。

投稿者 青柳 洸 at 午前 10時05分 政治・行政その6 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年2月11日 (月)

単純な疑問

確かに許されざる事件ではありますが、ことさら米兵だけ取り上げて非難するのはあまりにも政治的に偏向し過ぎなのでは、とも思います。

そもそも「犯罪を根絶できないなら○○には引き揚げてもらうしかない」ってコトバを米軍にだけ当てはめるのではなく、「根絶」などという極端なコトバであればあるほど他の在留外国人にも平等に当てはめるべきだし、それでもことさら米兵のみを問題にしようとするのなら、他の在留外国人の犯罪率(単純件数ではなく「在留人口に対する犯罪発生率」ね)に比べて米兵による犯罪率が突出して高いことを示すべきでしょう。

個人的には日本全国で考えれば在留米国人の犯罪率よりも、あの国やその国出身の人たちの方が圧倒的に犯罪率が高い印象(あくまでも統計的根拠に裏づけられていない個人的印象ですが)を持っていますが、彼らに対して「犯罪を根絶できないなら全員日本から出て行け」と真正面から声高に叫ぶ人はなかなかいませんね。

ところで冒頭にも申し上げましたが、だからといって被疑者の米兵を擁護するつもりはさらさらありませんので念のため。

記事に出てくる人たちが、もっともらしいことを言っているようで実は「為にする批判」に聞こえて仕方が無いって気がするだけです。

「米軍は引き揚げろ」 少女暴行に沖縄県民激怒 - MSN産経ニュース より

 少女暴行容疑で米兵が逮捕される事件がまた起きた。「犯罪を根絶できないなら米軍には引き揚げてもらうしかない」-。沖縄では強い憤りの声が上がった。

 米兵による犯罪被害者らの聞き取り調査に取り組んできた沖縄人権協会の福地昿昭理事長は「平成7年に起きた少女暴行事件を想起させる。『再発防止』『二度と起こらないように』という言葉が何遍も繰り返されてきたのに」と指摘。

 「軍紀が乱れていては沖縄は人の住める場所ではない。一軍人の犯罪では済まされず、日本政府も人権上の問題として取り上げるべきだ」と語気を強めた。

 過去10年の沖縄県内では米軍人・軍属、その家族ら米軍構成員による刑法犯の検挙人数が、15年の133人を最多に4年連続で減少。昨年は46人だった。

 しかし1月には沖縄市の路上でタクシー運転手をウイスキー瓶で殴ったとして、普天間飛行場所属の海兵隊員2人が同じ沖縄署に逮捕されたばかり。米国のケビン・メア駐沖縄総領事は同月末の記者会見で「こういう事件はたとえ1つでも多すぎる。事件をなくすため一層努力する必要がある」と強調していた。

 今回の事件発生は10日夜、米空母艦載機移転を最大の争点とした山口県岩国市長選の開票作業が大詰めを迎えていた時間帯だった。


投稿者 青柳 洸 at 午後 08時54分 社会その11 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

テレビ朝日の自殺宣言

「事実を言葉で正確に伝える」ことが唯一無二の使命である報道メディアとして、辞書に載っていないコトバの意味をまったく注釈なしに使うのは反則、どころか自らの息の根を止める自殺宣言ですらあると思うのですが、他のジャーナリストの皆さんの見解、っていうか報道関係者としての自負をぜひ聞かせてもらいたいものです。

しかし、日ごろから親中を露にする朝日系列の報道機関として、本来「日本メディアが大げさに書き立てる」というべきところを一段上にエスカレートさせて「日本メディアが捏造」(※「捏造」=事実でないことをさも事実であるかのようにでっちあげること)なんて過激な表現を中共メディアに対して「あえて」使うなんて、中共様のご機嫌を損ねるような姿勢でいいのかね?

それとも、そうすることによって日本の視聴者が「なあんだ、今日本のマスコミが騒いでいるのは全部捏造だったんだ」と誤解するように仕向ける高等テクニックのつもりなのか?

あっそうか、自ら自爆することによって今回の件で中共様が日本を批判するネタをわざわざ献上したってことなのか。

いやいや、まさかねえ。

【騒ぎの元になった記事の抄訳は以下のサイトで】
食の安全学再び 環球時報の論評よんでみる?改訂:福島香織さんの「北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)」:イザ!
※ちなみに福島氏は某泡沫政党党ではなく産経新聞中国総局の記者さんですので念のため。

<中国製ギョーザ>テレビ朝日の報道で中国語「誤訳」論争(毎日新聞) - Yahoo!ニュース より

 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件について、テレビ朝日が1日のニュースで中国紙の見出し「日媒体炒作毒餃子事件」を「日本メディアが捏造(ねつぞう)」と訳して報道していたことが分かった。外務省は「炒作は『大げさに書きたてる』『オーバーに書く』という意味で、捏造という意味では使われない。誤訳でニュースは誤報」と話している。これに対して、テレビ朝日は「誤報ではない」と反論している。

 テレビ朝日は、1日午前の「ワイド! スクランブル」内のニュースで、今回の中毒事件に対する中国メディアの反応を紹介。同日付の新聞「参考消息」の記事を取り上げ、「日本メディアが捏造」とテロップを流し報じた。

 この報道について、自民党の国会議員から外務省に問い合わせがあったため、外務省中国課が参考消息とテレビ朝日の報道を比較し、誤訳を確認した。

 テレビ朝日広報部は「辞書にも載っていない口語表現では『捏造』というマイナスイメージの意味もある。誤報、誤訳には当たらない」と話している。

【ご参考】
ZAKZAK / テレ朝が誤報! ありもしない“捏造報道”報じ大混乱 より

 “殺人ギョーザ”事件に関連して、テレビ朝日が1日のニュース番組で中国の現地紙の記事を誤訳し、「一部の中国のメディアが、毒ギョーザ事件は日本のメディアの捏造(ねつぞう)だと報道している」と誤って報じていたことが明らかになった。ニュースを見た自民党議員が「けしからん!」と激怒し、中国側に抗議するよう外務省に要請。同省で確認したところ、誤報と判明した。

 テレビ朝日は1日のニュース番組で、ギョーザ事件に関する中国メディアの反応を紹介。共産党幹部向けの新聞「参考消息」の1日付紙面を引用し、「日本のメディアが毒餃子事件を捏造 輸出検査は合格と中国は表明している」と報じた。

 さらに人民日報の姉妹紙「環球時報」を取り上げ、「日本のメディアが中国製ギョーザを包囲、攻撃している」との見出しを紹介。「『中国の輸出食品の99%以上が安全で、日本の保存過程に技術的問題があったか、誰かが故意に行った可能性が排除できない』などとしている」と伝えた。

 こうした現地紙の“報道”を根拠に、女性アナウンサーはニュースのなかで、「一部の新聞は『日本のメディアが毒ギョーザ事件を捏造している』などと伝えています」と紹介していた。

 ニュース番組では現地紙の映像を映していたが、このうち「参考消息」の見出しは「日媒体炒作“毒餃子”事件」となっており、日本語訳は「日本のメディアが“毒餃子”事件を騒ぎ立てている」が正しく、「捏造」や同意語の「虚構」といった表現は見当たらなかった。

 このニュースは、2日に自民党本部で開催された「輸入食品の安全性に関する緊急対策本部」の会合で取り上げられた。番組を見た議員が中国の“捏造”報道に激怒し、外務省に「けしからん話。中国に抗議すべきではないか」と申し入れる騒ぎになった。

 外務省も一度は大慌てしたが、省内の中国課で現地の新聞とテレビ朝日のニュース内容を確認した結果、現地紙の誤訳による誤報であったことが確認された。5日の緊急対策本部の第2回会合の席で、外務省の担当者は「報道のような事実はなかった。テレビの翻訳の誤り」と説明したという。

 “殺人ギョーザ”事件報道をめぐっては、日本の警察当局は、中国の工場で混入したとの見方を強めているのに対し、中国側は暗に日本国内で混入した可能性も示唆している。インターネット上でも事件の責任の所在をめぐって、日中間で激しい応酬が繰り広げられている。

 こうした状況下、今回のテレビ朝日の誤報に、自民党議員らは「ありもしない“捏造報道”を報じたため、かえって日本のメディアを攻撃する材料を与えてしまった。ただでさえ日中間にしこりを残しかねない問題なのに、さらに感情的なこじれを助長する可能性がある」と話している。

 テレビ朝日広報部は6日午前、誤報問題について「担当者がいないので、いまのところコメントできない」としている。

投稿者 青柳 洸 at 午後 07時30分 特定アジア-中共その3, 社会その11 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 6日 (水)

彼らの見解

なんだか程度が知れる話だね。

日本では、親中総理に親中野党第一党党首、親中大手新聞社、親中テレビ局の総力を挙げてオブラートにくるみまくった扱いをしているのに、反日教育で「小日本、憎し」と刷り込まれている人たちには何も見えていないようです。

ギョーザ中毒事件は「日本の陰謀」 中国ネット世論 - MSN産経ニュース より

 中国製ギョーザ中毒事件をめぐり中国側のインターネットの書き込みでは、「(中毒の原因となったメタミドホスは)日本で混入された」「中国製品を排斥する日本の政治的陰謀」と反日感情をあらわにした憶測が目立つ。

 中国の書き込みは、河北省検査当局が記者会見で「中国側の検査ではメタミドホスは検出されなかった」と発表した後、目立ち始めた。その中で多いのは「日本側の政治的陰謀」とするもので、例えば複数にわたり引用されているのは中国各紙に時事評論を掲載してきた人物の分析。この人物は輸入元の親会社、日本たばこ産業の株価が事件の発表前に急落した点に着目、「犯人は日本人」とし「高度な知能犯」と位置づける。

 「日本の右翼説」もあり、中国の反日感情を高め「中国を混乱させようとしている」という内容だ。日本に問題ありとの思い込みを前提に「中国の顔に泥を塗っている」「日本側の戦争好きが中国の発展を抑制しようとしている」という論調が目立つ。

 また、日本のメディアの大量報道は「意図がある」とし、「中国製品のイメージを落とし興隆してきた中国経済を抑えつけるための策動だ。犯人は日本人だ」という説も少なくない。

投稿者 青柳 洸 at 午後 02時53分 特定アジア-中共その3 | | コメント (1) | トラックバック (0)

もうさ、コイツラをまともな「人間」として扱うのはやめようよ

日本国内の流通段階で混入したというのなら、まったく違うコンテナで別々の日に別々の港に荷揚げされ、まったく接点の無い違う小売会社の店頭に別々に並んだ商品に、日本でほとんど流通していない(中共では最近禁止されたものの巷にはまだ流通在庫がかなり残っている)はずの毒物がそれぞれの商品に高濃度で付着している事実をどう説明するのでしょうか?

ま、中国共産党員の乏しい知能レベルではそういう論理的思考すら「非科学的」らしいですから、何を言っても無駄なんでしょう。

それとも、中共を陥れようと企図する「穴の開いていない袋の中身にまで毒物を付着させることのできる超人的能力」を持つ反中ウヨク組織の超能力工作員の仕業だとでも言いたいのしょうか?

言っとくけど、不二家も赤福も賞味期限偽装によって誰一人体調不良を訴えていないのにあれだけ叩かれたんですよ。腐りかけた肉を堂々と混ぜていたあのミートホープですら誰も、なんですよ。それに比べて今回は重軽傷者が多数発生しているというのに、この逆ギレの態度は何なんでしょうね。

それと、アメリカの軍艦が入港するだけで大騒ぎする「市民団体」が一切声を上げずに行動を起こしていないのは何故なんでしょうか。「市民」の声を代表する団体のはずなんですが、代弁するのはごく一部の人間の声だけなんでしょうか。卑しくも「市民団体」を標榜するなら原因究明を求めて中国大使館の前で抗議行動とか起こすべきだと思うんですが。

何はともあれ日本の(普通の市民である)一般消費者には中共の馬鹿ドモの「上から目線」の恫喝なんぞは一切耳に入りませんから、粛々と中共産の産物を忌避するだけですがね。

そうそう、そのうちに中共メディア発で「日本からの輸入食品が原因で100万人が食中毒になった」という逆バッシング報道が出るでしょうから期待して見ていましょう。

捜査協力に前向き ギョーザ事件で中国政府 報道は冷静に - MSN産経ニュース より

 中国外務省の劉建超報道官は5日、定例記者会見で中国製冷凍ギョーザ中毒事件の真相解明に向けた日中の捜査協力について、「日本側から新たな協力方式の提案があれば中国側は積極的に考慮する」と前向きな姿勢を示した。
 さらに「中国政府はこの問題を重視し、迅速な行動をとり、最速のスピードで調査結果を発表している」と強調する一方、日本メディアの報道ぶりに触れ、「大量報道することは理解できるが、科学的態度が必要だ。中国側に汚水をまくような報道は無責任な態度だ」と不満を示した。

中国製ギョーザ:「流通段階」で混入? 中国当局が見解 - 毎日jp(毎日新聞) より

 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、日本政府の調査団は6日未明、中国検疫当局が中毒を起こしたギョーザへの有機リン系殺虫剤「メタミドホス」混入について、「生産工程で異物が入る可能性は低い」と指摘し、流通段階で混入したのではないかとの見解を示したことを明らかにした。

 日本の捜査当局は、メタミドホスが製造元の「天洋食品」(石家荘市)工場での包装工程で混入した可能性を強めているが、中国側の指摘する「流通段階」には日本の小売店到着まで含まれているという。

 調査団は5日、省輸出入検査検疫局の担当者らと意見交換した。中国側はその中で見解を明らかにした。

 また、視察した工場について「清潔で管理も行き届き、特に異常はなかった」と感想を述べた。

投稿者 青柳 洸 at 午前 11時23分 特定アジア-中共その3 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

日本国憲法の基本は「国、行政VS国民」の関係規定なのに

日教組の先生方も新聞記者の皆さんもどうも日本国憲法を完全に誤解しているようです。

日本国憲法ってのは私人(法人含む)間の規定ではないんですよ。ですから、ここで「集会の自由」を持ち出すのは完全に筋違いなんです。

もちろん国家や地方自治体が「公共の福祉に反しない平和的集会」を権力を以って強制的に解散させれば明らかに憲法違反ですが、私企業が民法上の契約不履行規定に基づく損害賠償を支払う覚悟で契約破棄をすることはまったく制限されていません。司法の仮処分命令も絶対に従わなければいけないわけではありません。従わないことに対するペナルティを覚悟すればいいだけの話です。

日教組さんは、司法判断は絶対に尊重されなければいけない、と声高に叫んでいますが、例えば「学校現場の式典で国旗に対して起立して君が代を唱和しなかった教諭に対する懲戒処分は懲罰権の濫用にはあたらない」という司法判断は断固として認めていませんし、国旗国歌法の存在をも認めないスタンスを明らかにしているようですが、これらの主張はどうも今回のグランドプリンスホテル新高輪に対する抗議内容と真っ向矛盾しているような気がするのは私だけではないようですね。

日教組所属の教諭が、日ごろの授業の中で子供たちに対して、自分たちの主張は絶対無謬の真理であり正義の具現化に他ならないが、自分たちの意見に反するものはすべて100%間違いである、とする態度を子供たちに毎日示しているかと思うと、心底ぞっとします。


しかし、なんで都会の真ん中でわざわざメイワクの塊みたいな教研集会をやろうとするのかねえ。

ちょっと地方に行けば見渡す限りの田んぼの真ん中に不自然なくらい大きなコンベンションセンターを三セクでぶったてている自治体なんて腐るほどあるんだけどね。

「ウヨクの卑劣な攻撃には屈しない」と肩肘張るのもわからなくもないけれど、現実を見据えてまずは開催することを優先順位の筆頭に置くならば、より対処しやすい環境で開催することを考えるのがオトナの思考パターンじゃないのかね。