クラスター弾の廃棄場所はあそこしかないでしょ
なんで「自国の領土内」でしか使用が想定されないものを廃棄せにゃいかんのかね。
「他国の無辜なる子供たちを傷つけるのは人道的に・・・」ってのはまだ話がわからんでもないが、現時点で他国からの領土侵略(南朝鮮による竹島占領)に何の具体的手も打たず、逆に自国領域への着上陸を面で阻止する最終防衛兵器ともいえるものをとっとと廃棄するってのはお目出度いにもほどがあると思うよ。
面制圧兵器を全廃してあっさり侵攻国の上陸を許して、民間人もいっぱいいるであろう市街地で侵攻国の兵士一人ひとりを狙撃して車両を一台一台破壊する方を選ぶ総理大臣っていったい何様?
本土防衛は「兵器」ではなく「国民の血」で、って事か?
無駄に人的資源の多い中共ならともかく、日本人は一億人しかいないんだぜ?
それにこのご時世、税金を何千億もドブに捨てるのを一瞬で決断する総理大臣ってのもねえ。
サヨク的論調の中日/東京新聞ですら廃棄決定による防衛費の無駄の発生を指摘してるってのにさ。
ちなみに現に日本国領土を占領中の「南朝鮮」、さらに今日本にもっとも着上陸侵攻が予想される「中共」(場所は尖閣諸島)、加えて犯罪国家「北朝鮮」、かつての仮想敵国「ロシア」など、日本の周辺の潜在、顕在敵国すべてオスロプロセスに参加していないってのが福田の意図を裏付けてて大笑いですね。
何はともあれ、どうせ廃棄せにゃならんのなら、全弾北朝鮮に投射してきれいさっぱり更地にして処分するってのはどうですか?
あちらさんもはっきりと「日本の反動勢力は、日本列島がわが革命的武装力の容赦ない打撃圏(攻撃圏)内にあるということをひとときも忘れてはならない」って脅迫してきてるんだしさ。「わが民族の百年の敵」ってこれほどにはないくらい明確に敵性であることを断言してくれてるんだから、まさに渡りに船じゃん。
ということで、「朝鮮総聯」も北朝鮮の在外公館機能を持ってるんだから、日本国への攻撃を明確に企図する敵性集団決定ですな。
しかし、覚せい剤密造、偽札密造、誘拐犯罪集団のくせに、なんでこんなに偉そうな口がきけるのかね。
専守防衛に空白 クラスター爆弾全面禁止合意 (1/2ページ) - MSN産経ニュース より
日本侵攻阻止の切り札・クラスター爆弾が「即時全面禁止」になれば、日本政府は「専守防衛」という“国是”を含む戦略・戦術の抜本的見直しを強いられる。新型クラスターの大量導入で回避するだろうが、それには莫大(ばくだい)な支出を伴う。それ以前に、配備完了まで「空白の10年」が生じる。確かに、着上陸侵攻の可能性は冷戦時に比べ低いが、国土防衛は確率論ではない。国家の決意を示し、途切れることのない抑止力につなげることが大原則である。禁止の背景である不発弾による非戦闘員の殺傷多発は痛ましい。だが、国家・国民の安全が損なわれる事態も悲劇ではないか。(野口裕之)クラスター爆弾は1発の爆弾に数十から数百の子爆弾を詰め、投下後に空中で子爆弾を飛び散らせる兵器。戦闘機や多連装ロケットシステム(MLRS)から発射し、敵頭上で子爆弾の雨を降らせ、一気に撃退する。米軍は湾岸戦争でクラスターを多用し、イラク軍から「鋼鉄の雨=アイアンレイン」と恐れられた。イスラエル軍もテロリスト殺害に使ったが、いずれも攻撃後、不発弾に触れた非戦闘員が死傷している。
だが、専守防衛という、国土防衛力を著しく阻害する“戦略”を信じる日本の場合、クラスターの使用は海空自衛隊の装備がほぼ全滅、敵が着上陸侵攻を仕掛けてくる、いわば本土決戦の時。運用は次のように“最終兵器”としての重要性を帯びている。
《襲来する敵に湾内遠方、次いで水際でクラスター攻撃。それでも、敵の一部は上陸に成功する。だが、上陸地点には地雷原がある。敵が地雷原を前に前進をやめれば、味方火砲・戦車が攻撃するから、敵は動きを止められず、地雷のない地点に移動・集中する。実はトラップ=ワナで、味方火砲・戦車が移動地点を狙い集中攻撃する》
「誘致導入攻撃」という戦法だが、従来型対人地雷は禁止され、もはやない。クラスターまで失えば戦法は絶望的だ。従って(1)子爆弾が10個未満(2)攻撃対象識別機能(3)不発時の自爆-など、条約の定義をクリアしているドイツ製など、極めて限られた新型クラスターを新たに大量導入しなければならない。しかし、過去4年、平均年340億円も減らされ続けている防衛費を考えると、段階的に導入せざるを得ない状況で、配備を完了するには10年の空白を覚悟せねばならない。
代替火砲の導入となると、さらに非現実的だ。MLRSの1個発射機当たりの瞬間制圧面積は、155ミリ自走砲を主力とする1個特科(砲兵)連隊(1100人)の火力に匹敵。従って、現有5個MLRS大隊(90発射機/1500人)を廃止するのなら、90個特科連隊(9万9000人)の増強が必要となる。1分間に発射可能な弾薬重量でも、155ミリ自走砲と比べると3倍近くの開きがある。人員で計算し直すと、1個MLRS大隊(300人)の瞬間交戦能力は3個特科連隊(3300人)に相当。現有5個MLRS大隊を解隊すれば、その穴を埋めるため15個特科連隊(1万6500人)を新設しなければならない。ところで、クラスター反対国の共通項は非保有か、保有していても旧式である点。「人道」を隠れみのに、急進的規制を成功させ自国の安全を高める軍事上の計算が透けてみえる。終始、協議をリードしてきたNGO(非政府組織)が、非保有国を会議の場に引っ張り込み、反対を主張させてきた成果でもある。この点、非捕鯨国を参加させ、感情的意見に支配されてきたIWC(国際捕鯨委員会)での協議をほうふつさせる。
それでも、日本政府の拙攻は目に余る。対人地雷禁止条約調印国の英国、豪州、ニュージーランドなどは、国益が損なわれた場合の地雷使用を「留保条件」としたが、自衛隊は約20億円もかけて従来型対人地雷約100万個を廃棄させられた。クラスターでは、日本も「主に侵攻軍に対する使用」など、条件を突き付けるべきであった。
中日新聞:クラスター弾搭載陸自システム 2000億円の装備全廃へ:政治(CHUNICHI Web) より
クラスター弾の使用を一部を除き全面的に禁止する条約案に日本政府が同意したことで、陸上自衛隊が保有する多連装ロケットシステム(MLRS)が全廃される見通しとなった。約二千億円を投じた九十九両がすべて無駄になるばかりでなく、代替兵器の購入に巨額の防衛費が投じられることになる。MLRSは子弾六百四十四発を内蔵したロケット弾(クラスター弾)を十二発搭載できる専用の装甲車両。海岸に上陸してきた敵にロケット弾を発射して、子弾を一面にばらまき、一瞬にして地域を制圧する。
「着上陸侵攻対処」の切り札として一九九二年度から米国から購入を開始し、現在は五個の特科大隊が合計九十九両を保有している。
陸上自衛隊幹部は「戦術の見直しが必要になるだろう。MLRS一両の火力は、大砲三門分に当たる」と言う。一両約二十億円のMLRSを補うには一五五ミリ砲が三門、合計約十二億円が必要になる計算だ。
MLRSには、クラスター弾ではない地対地ロケット弾「ATACMS(エータクムス)」も搭載できるが、自衛隊は保有していない。ATACMSについて、別の幹部は「防衛専門商社『山田洋行』が輸入に関係しており、収賄罪に問われた前事務次官、守屋武昌被告が熱心に購入を主張した。筋が悪すぎる」としており、購入の見込みはない。
クラスター弾の廃棄にも巨費がかかる。自衛隊が保有するクラスター弾は、ほかに戦闘機から投下すると二百二個の子弾に分かれるタイプと、一五五ミリ砲から発射されるりゅう弾がある。空自は「百億円かかる」(田母神俊雄航空幕僚長)とし、陸自は「不明」としている。
政府が対人地雷禁止条約を締結した後、防衛省は約百万個の対人地雷を約二十億円かけて処分した。「大局的な見地」(田母神氏)とはいえ、六年連続して減り続ける防衛費をさらに圧迫する材料となるのは間違いない。
(東京新聞)
北朝鮮軍異例の警告「日本は攻撃圏内」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース より
南北軍事実務会談の北朝鮮代表は三十日、日本の「特定失踪者問題調査会」などが先に韓国の市民団体と協力し、拉致被害に関する情報提供を求めるビラを大型風船で北朝鮮側に飛ばしたことに対し、「日本の反動勢力は、日本列島がわが革命的武装力の容赦ない打撃圏(攻撃圏)内にあるということをひとときも忘れてはならない」と警告した。朝鮮中央通信が伝えた。拉致問題に関する日本側の行動に対し、北朝鮮軍部が反発を表明するのは極めて異例。
警告は、軍事境界線付近でビラを散布したことに北朝鮮代表が抗議、韓国代表に対して謝罪と関係者の処罰、再発防止などを求めて送った通知文で言及された。
通知文はさらに「わが民族の百年の敵である日本の反動勢力を引き入れた売国行為」と韓国の李明博政権を非難した。
通知文は、ビラが黄海南道や開城市、江原道など南北軍事境界線付近の数十カ所に到達したとしている。 (共同)
投稿者 青柳 洸 at 午前 09時13分 国際その3, 政治・行政その7, 特定アジア-北朝鮮その4 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)










