« 柏餅の葉っぱ | トップページ | 意ある日本人の怒りの声は間違いなく中共に届いている »

2008年5月 6日 (火)

思想的自由、政治的自由のカケラもない国

ここまで来るとキチガイが全力で狂った力を振りかざしているとしか思えません。

こんな独裁国家、管理統制国家で「平和の祭典」?
以下に掲げる「オリンピズムの根本原則」に真っ向反していませんか?

北京五輪開催を支持している人、あるいは開催に反対しない人の事をもはや単なる物知らずと笑って済ませてしまうわけにはいかず、キチガイの同類と断罪せざるを得ませんね。

北京のホテルに通報義務 少数民族の宿泊者対象 - MSN産経ニュース より

 中国の公安当局が、北京市内のホテルなど宿泊施設に対し、チベット民族やウイグル民族の宿泊客が来たら直ちに通報するよう義務付けていることが5日、分かった。北京五輪組織委員会と中国政府の関係部門で構成する警備担当チーム関係者が明らかにした。

 中国当局は、チベット暴動を受け両民族の独立派組織の動きに警戒を強めており、関係者は「活動組織に関係のない人間でも監視対象にする。通報義務は既に始めた」と話した。

 公安当局はテロや妨害行動とともに客席などで政治的メッセージが掲げられることも警戒、開閉会式の入場券購入者を対象に身辺調査も実施している。関係者は「他会場も含め、少しでも不審な人物は正規購入の入場券の発行を停止する可能性もある」と、会場からの閉め出しも示唆した。

【ご参考】
JOC / オリンピック憲章 Olympic Charter 英和対訳版 [PDF] より

オリンピズムの根本原則 2004 年9 月1 日から有効

1 オリンピズムは人生哲学であり、肉体と意志と知性の資質を高めて融合させた、均衡のとれた総体としての人間を目指すものである。スポーツを文化や教育と融合させるオリンピズムが求めるものは、努力のうちに見出される喜び、よい手本となる教育的価値、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重などに基づいた生き方の創造である。

2 オリンピズムの目標は、スポーツを人間の調和のとれた発達に役立てることにある。その目的は、人間の尊厳保持に重きを置く、平和な社会を推進することにある。

3 オリンピック・ムーブメントは、オリンピズムの諸価値に依って生きようとする全ての個人や団体による、IOC の最高権威のもとで行われる、計画され組織された普遍的かつ恒久的な活動である。それは五大陸にまたがるものである。またそれは世界中の競技者を一堂に集めて開催される偉大なスポーツの祭典、オリンピック競技大会で頂点に達する。そのシンボルは、互いに交わる五輪である。

4 スポーツを行なうことは人権の一つである。各個人はスポーツを行う機会を与えられなければならない。そのような機会は、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が必須であるオリンピック精神に則り、そしていかなる種類の差別もなく、与えられるべきである。スポーツの組織、管理、運営は独立したスポーツ団体によって監督されなければならない。

5 人種、宗教、政治、性別、その他の理由に基づく国や個人に対する差別はいかなる形であれオリンピック・ムーブメントに属する事とは相容れない。

6 オリンピック・ムーブメントに属するためには、オリンピック憲章の遵守及びIOC の承認が必要である。


投稿者 青柳 洸 at 午後 12時07分 特定アジア-中共その3 | | この記事へのリンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41978/41110248

この記事へのトラックバック一覧です: 思想的自由、政治的自由のカケラもない国:

コメント

コメントを書く