メーカーは日本語の読めないバカのあらゆる行為まで想定すべきか
「2秒以上噴射してはいけない」ものを「50秒ほど噴射し続けた」んだから事故が発生するのは必然だと思いますからこの事故自体は自業自得でハイ終わり・・・にはならずに、この女性は「メーカーの説明に不備があった」とか無理やりなことを言って損害賠償請求裁判を起こしそうな気がします。
普通は噴射剤にLPガスが使ってあることが大きく書いてありますから、狭い空間に長時間噴射したら大量の可燃性ガスが滞留する可能性があることくらい小学生でも理解できるのに。
えっ、そもそも噴射剤に可燃性のあるガスを使うメーカーの注意義務違反があるって?
でも今のスプレー缶の噴射剤ってフロンが禁止されてからその多くがLPガスに代わってるんでしょ?
じゃあそんなものの使用を認可した省庁の責任が大って事?
その辺のところはもしかすると議論があるかもしれませんね。
それにしても、「消費者」っていうとややもすると正義の使者、神にも等しい高貴な存在だと扱われがちですが、現実には取扱説明書はもちろん契約書や約款の類を一切読まないのが当然でありむしろ読まないことが正義だと本気で勘違いしている低脳も多くいますから、メーカーやサービス提供企業は頭が痛いですね。
使い方によっては事故の危険のある製品、あるいは正しい使い方を知らないと顧客自身に損害が発生する可能性のあるサービスを提供している企業は、ド阿呆相手にどこまで免責されるのか難しいところです。
バカの構成比が多くなったせいか、今の社会はバカにやたらと甘いですからねえ。
asahi.com(朝日新聞社):カーエアコンの消臭剤で火災? 経産省が注意呼びかけ - 社会 より
カーエアコンの消臭剤に使われているLPガスが原因とみられる火災がこの夏に起きたことが、経済産業省の調べでわかった。消臭剤を一度に大量に使ったため、エアコン内にたまったガスに火がついたとみられる。この時期はお盆の帰省や行楽などに車をよく使うため、経産省は注意を呼びかけている。経産省によると、福岡県内で6日、女性が車の運転を始めて約2分後にシガーライターに触れたところ、ライター付近に火が付き、エアコンの吹き出し口などから燃え広がって車が全焼した。
その約30分前、女性はカーエアコンの消臭剤を使った。スプレー式でエアコンの吹き出し口にノズルを差し込んで使うが、メーカーが使用上の注意で「2秒以上使用しない」としているのに、50秒ほど噴射し続けたという。使用後に窓を開けて換気をしたが、噴射剤のLPガスがエアコン内から抜けきらなかったとみられる。
経産省は、検証実験などをして消臭剤に問題がないかを調べることにしている。
投稿者 青柳 洸 at 午前 11時10分 社会その12 | Permalink
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たわいのないネタですが、
つい先日私もこの車のエアコン消臭スプレーを買ったばかり
(まだ使ってませんが)
なので、少しびっくりしました。
エアコン消臭スプレーを吹き出し口に噴射して
普通に車のエンジンをかけたら
火を噴いた。
というのですから...
噴射し過ぎが危険なのかもしれません。
缶のガスが原因みたいです。
私なんかも普通に長時間噴射してしまいそうです。
お気を付けください。
... 続きを読む
受信: 2008/08/14 22:30:43






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