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2008年8月10日 (日)

三位決定戦の切れ味鋭い払い腰は感動した

谷に対しては「選考会で勝ったのに出られなかった山岸の気持ちを思うと“ざまあみろ”だ」とか口汚く罵った返す刀で、為す術もなく惨敗した平岡に対しては「野村を出せばこんな無様なことにはならなかったんだ」と非難するダブルスタンダードがネット世論の主流のようです。

まさか同じ人間の発言ではないとは思いますが、匿名のマス発言がこうも真っ向矛盾するのを見ると、なんだかなあ、ですね。

無論ワタシが読んだ書き込みなんてネット全体では一握りに過ぎないでしょうから、もしかするとそれ以外の大多数は谷や平岡に対してねぎらう言葉ばかりなのかもしれませんけどね。

Yahoo!スポーツ - 北京オリンピック特集 - ニュース一覧 - 出ばなくじかれた日本=柔道で初日「金」なし より

 【北京9日時事】北京五輪の決勝種目が始まった9日、日本勢は期待された柔道で女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が銅メダルに終わった。
 男子60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)は初戦の2回戦で敗れ、メダルなし。全日本柔道連盟専務理事を務める日本選手団の上村春樹総監督は「残念だが、あすを初日と思ってやるしかない。これを引きずらないようにコーチ陣にも話した」と、気持ちの切り替えを強調した。
 日本オリンピック委員会(JOC)が今大会で目標に挙げるのは2ケタの金メダル。3連覇を狙った谷は当然、計算に入っていたが、いきなり出ばなをくじかれる形になった。上村総監督は「本人は負けた気がせず、不完全燃焼だったのではないか。これが五輪というもの。だが、5連続メダルはすごいこと。今後、なかなかこういう選手は出てこない」とねぎらった。
 平岡については「何もせずに終わった感じ。劣勢なのに、何もできなかったのではなく何もしなかったのが悔やまれる」と指摘した。(了)


投稿者 青柳 洸 at 午前 09時37分 スポーツその03 |

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