「接着剤製造会社」から買った米を食用に転売する神経
ノノガキ穀販は「『浅井』から事故米だとは聞かされていなかった」と言い訳していますが、当の浅井は「『ノノガキ穀販』には事故米だと知らせた上で売った」と相反した話になっています。さてどちらが嘘をついているのでしょうか。
ま、それはともかく、「接着剤製造会社」がなぜ食用米を売ろうとしているのか、ってことを考えたら、事故米だということを知らされていようがいまいが、普通は疑問に思うんじゃないかな。
ってことで、ノノガキ穀販はかなり故意犯臭いです。
で、いろいろな報道を総合すると、ノノガキ穀販が全量食用米として売った862トンのうち300トンあまりはアフラトキシンB1汚染米らしいですから、外食の多い人たちの間でもしかすると5年後、10年後に肝臓ガンを発症する人が激増するかもしれません。
ワタシもどうせアウトなんでしょうなあ。
事故米を12社に転売、レストラン主食の可能性も(読売新聞) - Yahoo!ニュース より
接着剤製造会社「浅井」(名古屋市)が有機リン系殺虫剤「メタミドホス」やカビに汚染された事故米を不正に転売していた問題で、同社から事故米862トンを購入した「ノノガキ穀販」(三重県)の野々垣勝社長(45)は12日、東海地方や関西の食品加工会社など12社に全量を食用として転売したことを明らかにした。出荷先にはレストランもあり、主食用として使われた可能性が高いという。
野々垣社長によると、浅井から購入した事故米のうち、メタミドホスに汚染された中国産もち米570トンは愛知、岐阜、三重県、京都府の菓子製造会社と米穀販売業者の計4社に、水ぬれやカビなどのうるち米292トンは別の8社に売った。
野々垣社長は「1キロあたり50~130円で仕入れ、70~160円で売った。若干安かったが、価格からも食用だと考えていた」と述べた。
投稿者 青柳 洸 at 午前 07時15分 社会その12 | Permalink
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