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2008年11月16日 (日)

実態知らなきゃ…って言いますけどね

このサイト、保護者として登録して閲覧しましたが、データベースの精度は期待していたものからは遥かにかけ離れたレベルで予想通りとは言えがっかりしました。

そもそもmilkcafeの学校スレは裏サイトと呼ぶにはオープン過ぎますよ。
それに何よりも決定的に携帯サイトのデータが弱すぎます。

ま、PCからアクセスできる携帯サイトには限界があるから仕方ないんですけどね。
まさにそこの部分が核心なのに。

このサイトにだけ頼って安心している教育関係者や親がもしいたら、それはかなり危険だと思いますよ。

あと、この「全国webカウンセリング協議会」って団体、っていうか理事長さん、WEBサイトを見る限りなんだか胡散臭い宣伝臭を強く感じてしまうのはワタシの根性が捻じ曲がっているからでしょうか。

実態知らなきゃ… “学校裏サイト案内” 開設2カ月、閲覧申請が殺到(産経新聞) - Yahoo!ニュース より

 友達などの話題が自由に書き込める非公式のインターネット掲示板「学校裏サイト」を検索するための“案内サイト”を民間団体が教育関係者向けに開設したところ、学校などからの閲覧申請がわずか2カ月で5000件以上にのぼっていることが13日、分かった。学校裏サイトは“ネットいじめ”の温床ともいわれ、子供たちがトラブルに巻き込まれるケースも多かったが、膨大なサイトの中から特定の学校を検索するのが難しかった。今回の動きについて専門家は「学校が本腰になって対策に乗り出した証し」とも指摘する。

 運営しているのは、不登校や引きこもりのカウンセリングを行っているNPO法人などでつくる「全国webカウンセリング協議会」(東京、安川雅史理事長)。

 学校裏サイトとは、小中高校の公式ホームページとは別に、子供らが独自に情報交換の場として立ち上げた非公式のサイト。文部科学省が今春行った委託調査では、全国の中高校の総数(約1万6000校)の2倍以上となる約3万8000件が確認されている。

 協議会では、学校裏サイトへの相談が増加していることから、ネット上に散在する膨大な裏サイト約11万件を抽出し、都道府県別に分類しデータベース化。今年9月から、教育関係者に限定して公開を始めた。

 この結果、学校や教育委員会からの閲覧申請は10月末までの2カ月間で5687件にのぼり、サイトへのアクセス件数は約22万2000件に上った。公開対象を保護者やPTA関係者にも広げたところ、約2週間で800件以上の申し込みがあったという。

 学校や教委が、裏サイトに目を光らせるのは、書き込みから事件に発展するなど、子供たちがトラブルに巻き込まれるケースがあるためだ。協議会によると、少なくとも裏サイトの3分の1は、個人名などを中傷目的で書き込んだ不適切なものだという。文科省の調査でも、裏サイトのうち5割で「キモい」「うざい」など個人を中傷する書き込みが含まれていた。

 今年7月には、携帯電話サイトの書き込みをめぐり、群馬県桐生市で高校1年の男子生徒が元同級生から暴行され、死亡する事件が発生。他人のプロフ(自己紹介などを目的とした携帯電話用サイト)をでっち上げて、サイトに張り付けるなど悪質な書き込みもみられるという。

 安川理事長は「裏サイトはちょっとした書き込みがいじめに発展する。イタチごっこだとしても、大人の目に気づけば、子供の書き込みも沈静化するはず」と話す。

投稿者 青柳 洸 at 午前 07時17分 パソコン・インターネット, 社会その12 |

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