馬鹿のところには馬鹿が集まる典型例
文字だけでニュースを読んでいる段階では「受講生は可哀そうだな」とワタシも単純に思っていましたが、テレビニュースで闇金の取り立てかと見まごうばかりの低劣な怒号飛び交う債権者集会の様子を目にして一気にそういう思いは冷めましたね。
「類は友を呼ぶ」と言いますが、馬鹿経営者のところには馬鹿契約者しか集まらないって典型じゃないですか。こいつらの調子こいた偉そうな発言を聞いているとまさにそうとしか思えません。全く同情するに値しない民度の低い連中ばかりです。そもそも利害関係のない奴(受講生のツレ?)までいて大声で叫んでいたらしいじゃないですか。
「契約」はあくまで自己責任であり、彼らの受講料という一般債権の配当優先順位は破産手続き上残念ながらかなり低い、って現実を知らずに怒声を上げているのはちょっと恥ずかしいですね。なんかここの受講生は暴走族予備軍ばかりなんじゃないですか?
恥を全国に晒してしまったって認識がないところがまた大層痛々しいですな。
あくまで法的な対応が必要なんですから、馬鹿声張り上げている暇があったら「破産」について少しでも調べるなり弁護士に相談するなり理知的な対応した方が、全部は無理でも一円でも多く返ってくるかもしれない、なんて建設的な発想は逆さにして振っても彼らの委縮した脳からは出てこないのでしょうけど。
相手に計画破産の疑いが強いならなおさら理知的な対応が必要なのに、ほんとアホですねえ、コイツラは。
ま、こんな奴らに免許与えたら交通事故死者が増えるばかりですから、もしかしてこの教習所の破産は少しは社会の役に立ったのかもしれません。
FNNニュース: 東京・日野市自動車教習所閉鎖 債権者説明会開くも怒りの声が飛び交う事態 より
東京・日野市の有名自動車学校が突然閉鎖し、3日に行われた説明会では、怒号が飛び交う事態となった。先週、突然破産申請し、閉鎖した東京・日野市の「八王子自動車教習所」で、3日、債権者説明会が開かれた。
説明会場には人々が殺到し、入りきれない人たちも出て、入場が制限された。
会場の外では「何で社長が出てこないんだよ!」、「謝罪しろよ! 金返せ!」と怒号が飛んだ。
受講生は、およそ1,700人で、8万~30万円ほどの授業料を前払いしているという。受講生の母親は「また一からっていうんじゃね。25万円ですか...。それがパーになるのはちょっとね...」と話した。
また高校生の受講生は、質問内容をメモしていた。高校生の受講生は「もう許せないですね。今いる教習生全員を卒業させてから閉鎖しないのか、いきなり言って。納得いかなければ居座るし」と話した。
そして、始まった債権者説明会で、佐藤 みどり社長が「私自身も、自己破産を申し立て、皆さま方、債権者さまへの配当の一助といたします。申し訳ございません」と謝罪した。
しかし、受講生から「そんなこと聞きに来てるんじゃねえ!」と怒号が上がった。
また、「おい、てめぇ、土下座しろよ、このやろー!」との声が上がると、佐藤社長が土下座する場面もあった。
一方、会場の外では、受講生らが入りきれず、急きょ、説明会が2回に分けて行われることになった。
外で待つ債権者は「(2回目の説明会は午後4時と聞いて)それまで待てないよ。帰っちゃうよ、どうするの? おかしくない?」と話した。
また、「ここで社長出して話させろよ!」との声も上がった。
説明会を聞いた人は「悔しいっていうか、悲しいですよね」、「(職員が)泣いて『おれたちが無償でもやるよ』って言っててくれたんで、そこだけですね、感動したのは。ほかはもう何も」と話した。
現在のところ、受講生への返金のめどは立っていないという。
投稿者 青柳 洸 at 午後 04時41分 社会その12 | Permalink
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