答えは簡単、「穴を開けて」捨てさせるべき
優先順位を「市民の安全」と「職員の手間」との間で考えるから間違えるんだよ。
正しくは「馬鹿が被害を受ける」のか「馬鹿のおかげで被害を受ける」のかで判断すれば、どちらを避けるべきか自ずと答えは一つじゃないですか。
(1)火気が無く風通しの良い屋外で
(2)ノズルを押して中身を使い切ったことを確認した上で
(3)必ずガス抜き用の専用工具(たとえばこういうのとかこういうの)で穴を開ける
上記のことさえ守ればほぼ100%事故は起きません。
どうしようもない脳足りんの馬鹿が、銜えタバコのままやストーブのついている屋内で残圧のあるボンベに手近にある尖ったものでガンガンぶっ叩いて穴を開けようとするから事故が起きるんです。
分別もせずに無造作に捨てられたガス缶がゴミ収集車の中で爆発・発火する危険と損害を考えたら、どう考えても馬鹿にリスクを負ってもらうべきですね。
わが名古屋市の対応はなんら間違っていません。
逆に東京23区や横浜、さいたま、千葉、京都、堺、北九州は「馬鹿をことさら大切にする異常な都市」といえます。
使ったボンベ、穴開ける?開けない?…自治体でルール二分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) より
お鍋の季節。カセットコンロのボンベは、穴を開けて捨てるべきか、開けないでよいか――。全国の自治体でゴミ出しルールが、真っ二つに分かれている。ゴミ収集車の火災予防には穴開けが有効だが、一方で、家庭で穴開け中の事故も多い。経済産業省は「双方の言い分もわかり、自治体には指導できない」といい、ルールは不統一のままだ。
政令指定都市と東京23区で、穴開けを求めているのは札幌、川崎、名古屋、大阪、福岡など11市。一方、さいたま、千葉、京都、北九州など6市と東京23区は穴開けを求めていない。横浜市や千代田、江東区などは、穴開け不要をウェブサイトに明記している。
東京消防庁管内では過去5年間、カセットボンベなどの残留ガスが原因とみられるゴミ収集車の火災が毎年100件以上ある。
全国的にも清掃業者や自治体には悩みのタネだ。仙台市は「埋め立て作業の過程で、使い残しの缶から火柱が走ることもある。危険回避のため、住民に穴開けを求めている」と説明する。浜松市では穴開け器具を希望者に無料配布している。
しかし、穴開け作業には危険も伴う。経産省などによると、カセットボンベでは全製品で、殺虫剤やヘアスプレーなどの缶では9割以上の製品でLPガスなどの可燃性ガスが使用されており、喫煙など近くに火気があると、引火すれば爆発する。東京消防庁管内では昨年、一般家庭を中心に、穴開け中の火災が17件あり、20人が負傷した。福岡市では1999年に51歳の主婦が死亡した例もある。
23区のゴミ収集を2000年まで担当していた東京都は、9年前に東京消防庁と協議して、穴開け指導をやめた。使い残しによるゴミ収集車の火災は絶えないが、「職員の負担にはなっても、区民の安全が第一」と江東区の担当者。現在、清掃事務所で残量のある毎日100個前後に、職員が手作業で穴を開けている。変化は関西にも及び、京都市は2年前に、堺市は昨年、それぞれ、「穴開け必要」から「不要」にルールを変更した。
経産省製品安全課は「作業員の安全を守りたい自治体の考えも、消費者の安全を重視する立場もわかる。ガスを使い切ることが第一」としている。業界団体の日本ガス石油機器工業会も、「捨て方のルールが自治体ごとに違うので、製品に穴開けの是非を表示できない。ボンベを振って、シャカシャカ音がしないのを確認して」と話している。
投稿者 青柳 洸 at 午後 10時05分 社会その13 | Permalink
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