« みなさん、ヤホーって知ってますか | トップページ | 母集団の10%の意見が全体の意見分布を正確に反映してるといえるのか? »

2008年12月23日 (火)

相変わらずダブルスタンダードな「市民」団体

女が見たり読んだりする「エロ」は「不当な弾圧だあ」と力いっぱい擁護するけど、男が喜ぶ「エロ」が図書館から排除されていても何も問題視しないダブルスタンダード。

これだから「市民」団体は・・・。

普通に閉架書庫・18禁扱いで何も問題ないよ。
堺市はキチガイの言うことに振り回されすぎ。

図書館「ボーイズラブ」に揺れる 堺市、市民の不信感募る - 47NEWS(よんななニュース) より

 「ボーイズラブ(BL)」と呼ばれる男性同士の恋愛をテーマにした小説に、堺市の図書館が揺れている。市民の声を受けて貸し出しを制限したところ、反対に「特定の本を排除するのは問題」と非難が集中し、制限を撤回。「また突然、対応を変えるかも」と市民の不信感は募っている。

 一般的にBL小説は、1冊に数ページのイラストがある。堺市立の7つの図書館が所蔵する計約5500冊のうち、100冊程度には男性同士が裸で絡み合うような過激な描写があった。盗難も多いため、申請があれば貸し出す閉架書庫に置いていた。

 しかし、ひっきりなしに貸し出されるため、4つの図書館では誰でも閲覧できる棚に配置。7月、「子どもが見るのにふさわしくない」との声が利用者から出た。

 図書館側は、閉架書庫に戻した上で、18歳未満への貸し出し禁止を決定。これに、住民グループが「特定の本を排除したり廃棄したりするのは、図書館ではあってはならない。政治的圧力もある」と反発。有識者も賛同し、11月に廃棄差し止めの住民監査請求が申し立てられると、図書館側は一転、18歳未満への貸し出しも認めた。

 堺市は「拙速で、判断を誤った」としている。

【追記】
思いっきりタブルスタンダードな「市民」団体さんってのは↓コチラの方々のようです。

堺市に住民監査請求書を提出(代理人代表・上野千鶴子)/特定図書排除問題で。 - みどりの一期一会

「どんな本でも特別扱いするな」という主張自体は間違っていないけれど、自分たちこそが差別主義的ダブルスタンダードな行動をとっていることが大変残念ですね。

ダブルスタンダードではないというなら、フランス書院の本も一緒に全図書館で開架書庫・年齢制限なし扱いで並べさせてみろよ。

そもそもこの団体はBL本を「ジェンダー図書」とか言い換えているけど、本気で「女のホモ趣味は綺麗な性的倒錯、政治的に保護されるべき美しい性的倒錯」って信じているの?

生きていて恥ずかしくないのかね。

投稿者 青柳 洸 at 午後 07時48分 政治・行政その08, 社会その13 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41978/43507306

この記事へのトラックバック一覧です: 相変わらずダブルスタンダードな「市民」団体:

コメント

コメントを書く