若年性認知症のひとつ「ピック病」って御存知ですか?
「ピック病」の主要な症状は万引きなどの反社会的行動を伴う行動障害です。
前頭葉から側頭葉にかけて脳の萎縮が進行し、反社会的行動に対する理知的抑制のタガが外れてしまうことにより異常行動の発現に繋がるとされています。
下掲の事件が「ピック病」によるものと即断はできませんが、57歳という年齢、トヨタの技術主幹(課長級)という社会的地位と600円のガムとを等価交換してしまう常人では考えられないバランス感覚などを考えると、若年性認知症を疑って余りある事件ではないかと思います。
悲劇的なのはこの病気の社会的認知度が極端に低いこと。
おそらく取調べするバカ警官も法律しか読まない世間知らず検察官・弁護士・裁判官も「ピック病」などという言葉の存在すら知らないでしょうから。
この会社員はどうでもいいですが、ワタシが一番恐れているのが自分が「ピック病」を発症すること。
自分には病識がないところが非常に恐ろしいです。
しかもアルツよりも進行が早く、ほとんどが10年以内に衰弱死するということも恐怖ですね。
何だかわからないが病名をつけておけ、という昨今はやりの病気ではなく、明らかに脳萎縮があるということですから、もう少し社会的認知度を高める運動をしてもらいたいものです。
とにかくビタミンB12を飲み続けよう。
600円のガム万引、トヨタ技術部門の主幹を強盗容疑で逮捕 愛知 - MSN産経ニュース より
愛知県警は29日、スーパーでガムを万引し、追い掛けてきた女性警備員を転倒させたとして、事後強盗の疑いで同県岡崎市稲熊町、トヨタ自動車社員、斉藤茂容疑者(57)を逮捕した。「やっていない」と否認しているという。逮捕容疑は28日午後5時25分ごろ、同市伊賀町のスーパーでガム2品(約600円)を盗み、追い掛けてきた女性警備員(33)の腕を振りほどき転倒させたとしている。警備員は手に軽いけが。
トヨタによると、同容疑者は技術部門の主幹。
岡崎署によると、同容疑者は警備員を転倒させた後、乗り付けた車を置いて逃げた。店でワインなどを購入していたという。
投稿者 青柳 洸 at 午前 09時47分 社会その14 | Permalink
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